★5 | 小学生のときに初めて観てから本当に大好きなんです、この映画。ただ1点だけ、、、 [review] (カシン) | [投票(5)] |
★5 | リルルが薬をペッって吐き出すところがなぜか心に残ってる。 [review] (Madoka) | [投票(4)] |
★5 | 感想書こうと思って思い出したら涙腺が緩んできた。 (カー) | [投票(4)] |
★5 | 空から落ちてくる謎の部品。鏡面世界。謎の少女。設定に夢があって楽しい。
[review] (ババロアミルク) | [投票(3)] |
★4 | 「ときどき理屈に合わないことするのが人間なのよ」。 [review] (なつめ) | [投票(8)] |
★4 | ドラえもん映画屈指の美少女ヒロイン・リルル。彼女が実に良い! [review] (ダリア) | [投票(2)] |
★4 | 「ひどいわ、私にことわりなく!」の台詞に「お前は何様なんだよ、しずか…。」と憤りつつも、その後の彼女の行動には涙腺ゆるみまくり。あいかわらず(映画版限定な)男っぷりを見せるジャイアンもカッコイイし、スネオ分身ロボの道化っぷりもおちゃめ。 [review] (tredair) | [投票(2)] |
★4 | ドラえもんの最高傑作!小学生時代泣かされました。 (モン) | [投票(1)] |
★4 | タイトルが「のび太の〜」から「のび太と〜」となった記念碑的作品(大げさ)。 [review] (バーンズ) | [投票(1)] |
★4 | ドラえもん中ではかなりいい作品です。おすすめです。 (トール) | [投票(1)] |
★4 | ドラえもん映画の中では一番好きな話.あのころのドラえもんはおもしろかった (yodaky) | [投票(1)] |
★4 | 二十数年ぶりに娘と観たが、やっぱり泣いた。泣いちゃうんだからしょうがない。思春期性の疼きを歌う名曲「わたしが不思議」を、リルル、しずかの二つの「心情」に重ねさせる。そして二通りの切なさが倍々ゲーム式に襲いかかる。凄まじい涙腺破壊力だ。だらしなく涙を垂れ流す私の目に、クレジットの「演出助手 原恵一」の名が飛び込んできた。納得した。 [review] (DSCH) | [投票] |
★4 | フィギュア全盛の今、どこかで1/1ザンダクロスを発売してくれないでしょうか。昔から一回作ってみたかったんです。できれば9,800円くらいで。 (Myurakz) | [投票] |
★3 | ドラ映画で最高にエロい。ドラ映画なのにR指定。 (fiddler) | [投票(3)] |
★3 | のび太のなぞなぞはレベル高いです(とくに2問目)。 (黒魔羅) | [投票(2)] |
★3 | のび太が草食系男子でないことはわかった。肉食系どころか、ほとんど色魔だ。 (Lostie) | [投票(1)] |
★3 | 「それならあそこしかないな……しずかちゃん家のおフロ!」……どういう発想だよ、のび太! [review] (薪) | [投票(1)] |
★3 | こういう直接的な「泣かせ」は藤子・F先生らしくないです。なんでもない場面とさりげない台詞で圧倒的な情感を表現するのが先生の必殺技。もちろん粗製濫造のきわみともいえる最近のドラ映画にくらべりゃ、はるかにいい出来ですが。 (イリューダ) | [投票(1)] |
★3 | これを見た当時は、なんか無性に気恥ずかしくなってしまって、感動どころではなかった。鏡面世界は夢があって良い。最近のドラ映画に比べれば遙かに傑作の部類なんだろうけど....再鑑賞してみたい。マトモに見れるかどうかわかんないけど。 (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
★3 | スネ夫のロボットは全く役に立っていませんでしたね。 (d999) | [投票(1)] |
★3 | 多分シリーズ中最も複雑な物語。それが上手く機能しているかは別だけど。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★2 | これっきりにしたのがドラえもんの良心 [review] (cinecine団) | [投票(1)] |