地球発さんのコメント: 更新順
| 殺人の追憶(2003/韓国) | のどかな田園風景で発見される女性の遺体・・。周りで遊ぶ子供達と遺体を凝視する刑事のギャップ。そんな異様な風景から一気に映画にのめり込んでしまった。 [review] | [投票] | |
| ギプス(2000/日) | 塩田監督はリアルな日常を描かせたら一級品だが、非日常を描くとどうも冴えがない。 | [投票] | |
| 突入せよ！ 「あさま山荘」事件(2002/日) | これってコメディにしちゃっていい題材なの？ [review] | [投票(1)] | |
| インファナル・アフェア(2002/香港) | 映画を観ている時に感じていた不安が的中した・・ [review] | [投票(1)] | |
| イン・ディス・ワールド(2002/英) | 冒頭１５分、 [review] | [投票] | |
| ジョゼと虎と魚たち(2003/日) | 自分の中にある、男のいい加減さとかダメな部分を見せつけられているようで、胸に突き刺さる痛みを感じた。 | [投票] | |
| ケス(1969/英) | 全編に漂う冷たい空気が、たまらなく心に沁み入る。 | [投票(1)] | |
| アメリカン・ナイトメア(2000/英＝米) | ホラーで少年期を過ごした自分にとっては、ロメロやカーペンター、サビーニはヒーローみたいなもの。 [review] | [投票(2)] | |
| 子猫物語(1986/日) | 子猫が子犬と戯れる姿を映画館の大画面で観る空しさ。 | [投票(1)] | |
| マジェスティック(2001/米) | フランク・ダラボンが脱スティーブン・キングを計ったのだろうが、逆にキングの偉大さを示してしまったようだ。 | [投票] | |
| ハッシュ！(2001/日) | 映画を観て早速シナリオを買って読んでみました。 [review] | [投票] | |
| ふたり(1991/日) | とにかく前半の石田ひかりの演技が気持ち悪過ぎる。大林映画は、少年の心情を描くのはうまいと思うが、少女を描く時は妄想が入り込み過ぎだ。 | [投票(1)] | |
| ウォーターボーイズ(2001/日) | 確かにつまらない映画ではないが、これを日本映画の最高傑作！なんて言ってる人には「もっと日本映画を観て下さい」といいたい。 | [投票(1)] | |
| スター・ウォーズ エピソード２ クローンの攻撃(2002/米) | CGがすごくなればなるほど、後半の３部作とのギャップが気になる。 | [投票] | |
| 紅の豚(1992/日) | 結局、「子供が想像したような」大人の世界だった。 | [投票(1)] | |
| キートンの探偵学入門(1924/米) | あれだけ凄いアクションが一瞬で通りすぎる。なんという贅沢。ジャッキーチェンなら３回はスローモーションしてるぞ。 | [投票(2)] | |
| 少林サッカー(2001/香港) | しっかし、この映画からCGを取ったら、何も残んないな。関係ないが、昔マンガのアラレちゃんがサッカー部に入ろうとしてボールを蹴った時、ボールが破裂してたのを思い出した。 | [投票] | |
| スピード(1994/米) | 地下鉄アクションのくだりは、デニスホッパーが、無理矢理「俺にも見せ場を作れ」とごねて付け足したに違いない。 | [投票(3)] | |
| ラットレース(2001/カナダ＝米) | 本当にザッカーが撮ったとは思えない程の笑えなさ。ザッカーはもっと無意味なギャグを連発しなきゃダメ！ | [投票] | |
| チャップリンの殺人狂時代(1947/米) | 「永遠の少年」だと思っていたチャップリンが、「大人」を通り越していきなり「おじいちゃん」になってました・・・。 | [投票] |