★2 | マトリックス レボリューションズ(2003/米) | 禿げと蛸が敵なのは理解できた。 | [投票] |
★4 | ジャスティス(2002/米) | ラストが少々臭過ぎなのと、映画が終わったらテレビのニュースでブッシュが一般教書演説してたから減点じゃ! | [投票] |
★2 | NYPD15分署(1999/米) | アイディアも脚本も「どこかで見たような」気がして仕方ない。印象に残らない映画。 | [投票] |
★4 | フリーダ(2002/米=カナダ) | イサム・ノグチも出してあげてよ。 | [投票(2)] |
★3 | オーロラの彼方へ(2000/米) | サスペンスの要素を入れないほうが私の好み。アイディアや役者には5点。 | [投票] |
★1 | コール(2002/米=独) | 前半、必死で並べたドミノを倒さず、後半、掃除機で全部吸い取っちゃった感じ。 | [投票] |
★3 | ゴースト ニューヨークの幻(1990/米) | 「女性はこういうモノに感激する」という見事なマーケティングに基づいた映画。日本の「幽霊モノ」だと、たいてい男女の立場が逆であることを題材に比較文化論してみたくなる。 | [投票] |
★2 | ソラリス(2002/米) | 旧作未見ですが。 | [投票] |
★1 | フロム・ダスク・ティル・ドーン(1996/米) | 悪い意味で最悪で退屈な映画。B級ですらない。 | [投票] |
★5 | スクール・ウォーズ HERO(2004/日) | 青春、汗、根性とは無縁の人生だった。学生の頃、作家やアーティストになりたいと思っていたが、なぜかTVのスクールウォーズは欠かさず見ていた。映画を見て自分の偽らざる夢が「臭いドラマの一員になりたい」だったと気付く。人生の可能性が狭まってくる歳になって、ようやく・・・。 | [投票] |
★1 | 男はつらいよ 寅次郎の青春(1992/日) | つまらなく、やがて悲しい。 [review] | [投票(1)] |
★4 | アレキサンダー(2004/米=英=独=オランダ) | オリバー・ストーンらしい作品。言われているほど悪くなかった。何もやることが無い夜にオススメ。 | [投票(1)] |
★4 | 若者のすべて(1960/仏=伊) | ロッコに思い入れ出来ず。 | [投票] |
★4 | ピンポン(2002/日) | ARATA、サム・リー、中村獅童、大倉孝二の四人が光る一方、窪塚洋介、竹中直人、夏木マリの三人の役作りがなんとも平凡。名前は知らないが、大倉の彼女を演じた女優も良かった。 | [投票] |
★2 | チョコレート(2001/米) | 売買春が恋になることはないと思う。 | [投票] |
★2 | スコルピオンの恋まじない(2001/米=独) | ウディ・アレンは目覚めそうにない。 | [投票] |
★2 | 男はつらいよ 寅次郎の告白(1991/日) | 就職失敗して砂丘に行く十代の女の子はいない。 | [投票(1)] |
★3 | 華麗なる賭け(1968/米) | もう一つ | [投票] |
★2 | バレット・モンク(2003/米) | テレビゲームのようなシナリオ | [投票] |
★4 | 幻魔大戦(1983/日) | エンディングテーマさえカッコ良ければ、それでいいんです。そういう時代があってもいいんです。 | [投票] |