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Ribotさんのコメント: 更新順

★2セブン・イヤーズ・イン・チベット(1997/米)ブラッド・ピットは最後までブラッド・ピットのままだった。せめて大スクリーンで観ていれば・・・。[投票]
★4猿の惑星(1968/米)そ〜かぁ、それで犬や猫じゃなくて「猿」なんだ〜。勉強になりました。[投票]
★4テオレマ(1968/伊)パゾリーニにしてはグロでない。サイレントかと勘違いするほど科白が極端に排除され、観ている者はそれぞれ解釈を要求される。そういうパゾリーニ作品だからこそ、そのメッセージは強烈である。[投票]
★5エクソシスト(1973/米)全編を覆う緊張感と迫力に圧倒されっぱなしだった。 [review][投票(9)]
★4海の上のピアニスト(1998/伊)ダンス・ホールをピアノが滑るシーンが秀逸。「ああ、映画だなあ」と思った。[投票(3)]
★4アンタッチャブル(1987/米)ショーン・コネリーが、実は凄い役者だということが初めて判った。[投票]
★4アラビアのロレンス(1962/米)英雄、変人、敗北者、凡人・・・。ロレンスは何通りの人生を歩んだんだろう?[投票(1)]
★3アポロ13(1995/米)ちょっと綺麗な部分を描きすぎたかも。でも、一生懸命になっている人間は、いつの時代も美しい。[投票]
★5カサブランカ(1942/米)何回も観ているせいか、自分もリックの店にいるんじゃないかと錯覚してしまう。サムのピアノ、隣のテーブルではイルザがハミングしている・・・。[投票(2)]
★4Love Letter(1995/日)これで終わっていいの? [review][投票(4)]
★4ポセイドン・アドベンチャー(1972/米)こういうパニック物でも、善と悪の境界線をはっきりさせているのが、いかにもアメリカ的。[投票]
★4ベティ・ブルー/愛と激情の日々(1986/仏)恋愛って全て狂気であり、それに気づかないのは本人たちだけなんじゃないでしょうか。[投票(1)]
★4ブレードランナー(1982/米)SFって、本来こういうもんじゃないでしょうか。これは、もう哲学の領域。[投票(2)]
★4フルメタル・ジャケット(1987/米=英)この映画、かつて某民放がゴールデンタイムに放映しましたよね。当然、吹き替えだったんでしょうが、あの教官の科白はどうなっていたんでしょう?チェックしておくべきだった。[投票]
★3ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク)この映画の賛否を議論するのは、トリアーの罠にかかるようで嫌だ。陰でほくそ笑んでいる姿が脳裏に浮かぶ。[投票]
★2シンドラーのリスト(1993/米)この映画の最大の功績は、「スピルバーグの映画」ということで多くの人を劇場に運び、ホロコーストを目の当たりにさせたこと。 [review][投票]
★3Shall we ダンス?(1995/日)さすがに草刈民代はダンスが上手い。竹中直人の過剰な演技はどうしても鼻につく。[投票]
★4恋におちたシェイクスピア(1998/英=米)タイトルに惹かれる。 [review][投票(1)]
★2紅の豚(1992/日)「カッコよさ」の画一化を押し売りされているようで、「はあ、そうですか」とは安易に言えない。[投票]
★5エイリアン(1979/米)大音響と共にグロテスクなものを出し、「ビックリさせる」映画は多い。「出るぞ、出るぞ」と恐怖心を煽られるのが「怖い」映画だと思う。もちろん、これは後者。 [review][投票(9)]