エイトさんのコメント: 更新順
チャーリーズ・エンジェル(2000/米) | 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』でマイケル・J・フォックスの父親役をやったクリスピン・グローヴァーが、またもキモイ役をやっているのでウケた(笑)。 | [投票] | |
レオン(1994/仏=米) | タイトルに「レオン」とつくだけあって、レオンというキャラクターがよくできていたし、ジャン・レノもマッチしていた。ただしロリコンという設定がなければ、個人的に評価を5点にしたかも。それ以外はパーフェクト。よき映画だと思う。 | [投票] | |
デルス・ウザーラ(1975/露) | 「カピタン!」と連呼するデルスのキャラ設定とマキシム・ムンズークがマッチしていており、141分の長編にも関わらず最後まですんなり見れた。 | [投票] | |
デビッド&リサ 心の扉(1998/米) | シドニー・ポワチエが出ているので、つい見てしまった。日本語版のDVD化を希望。 | [投票] | |
天国と地獄(1963/日) | 映画の発表の後「誘拐事件が増える」とかなり避難を浴びた程、当時としてはリアルに作られている。電車で撮影するシーンは予算やスケジュールの都合で、1日で撮影したそうで、かなり緊迫感が伝わってくる。今見てもスリリングでかなり面白いと思います。 | [投票(1)] | |
赤ひげ(1965/日) | 赤ひげのキャラが面白いので(住人の胡散臭いエピソードよりも)登場シーンを増やして欲しかった。何故かこの映画だけ、舞台劇の様な演技で感に障った。『酔いどれ天使』ではないが、志村さんと三船さんの若い頃のコンビ版も見たかった。 | [投票(2)] | |
微笑みに出逢う街角(2002/カナダ=伊) | ソフィア・ローレンの存在感を再認識。やはり大女優。でも彼女に貧乏くさい格好をさせても似合わないし、ストーリーもありきたりでつまらない。全員が被害者顔している胡散臭い話にゲッソリ。もっと輝ける彼女を見たい。 | [投票] | |
いつも心に太陽を2(1995/米) | とりあえず最後まで見れるが、おなじみの「ポワチエキャラ」がブレており、イマイチすっきりしない。前作が秀作だっただけに残念。 | [投票] | |
いつも心に太陽を(1967/英) | 『手錠のまゝの脱獄』の頃から完成されている「ポワチエキャラ」(黒人でありながら教養があり、かつ紳士的な設定)で、見事に教師モノまでやってしまった。汚い言葉と暴力を一切使わないで納得させるなど、最後まで楽しませてもらった。 | [投票] | |
センター・オブ・ジ・アース(2008/米) | これはこれでいいかな、と思いました(笑)。元ネタの『地底探検』(1959)も見ていますが、とりあえず最後まで見れるエンターテイメント作品でした。 | [投票] | |
リトル・ニキータ(1988/米) | 個人的にシドニー・ポワチエとリバー・フェニックスという組み合わせに期待したが、ストーリーと演出がどこかで見たような内容で、平凡で退屈な展開にガッカリ。 | [投票] | |
ある日どこかで(1980/米) | 「地味なラブストーリーにお金は出せない」との映画会社の意向で低予算だったが、脚本の魅力にクリストファー・リーヴ が参加し、ジェーン・シーモアは知人だったジョン・バリー(007シリーズの音楽)を連れてきて、のちにヒットした映画。ラストはモヤモヤしなくもないが、DVDのメイキングと一緒に観ると結構面白かった。 | [投票] | |
ゴールデン・チャイルド(1986/米) | 何回か観ているが何故か記憶が薄れてしまう内容(笑)。シャーロット・ルイス は美しく、子役も良かった。そこそこ楽しませてくれるエンターテイメント作品。 | [投票] | |
大逆転(1983/米) | ハズレ映画が多いエディ作品でも面白いと思った。単に仕返しするっていう方法も疑問だが、エンターテイメントとして何度観ても楽しめる所もスゴイ。 | [投票(1)] | |
ウエストワールド(1973/米) | ユル・ブリンナーというだけで、つい見てしまった(笑)。見終わった後にユルの歩くマネをしてしまう、そのくらいキャラが立っている(笑)。 | [投票] | |
こんなに悪い女とは(1954/伊) | ソフィア・ローレンの美しさに脱帽。名優マルチェロ・マストロヤンニとの名コンビはテンポが良くて面白い。 | [投票] | |
アラビアのロレンス(1962/米) | ロレンスが大活躍するサクセスストーリーまでは面白かった。そこで終わっていたら4点をつけたかもしれない。ちなみに完全版のDVDでは、発見されたフィルムをつないでピーター・オトゥールにアフレコさせて再編集している。 | [投票] | |
おしゃれ泥棒(1966/米) | タイトルが冗談過ぎて避けていたが(笑)、テンポも良くて素直に面白かった。オードリー・ヘプバーンは美しく、ピーター・オトゥール は上手かった。なんとなく『ルパン三世』を思い出すカンジだった。 | [投票] | |
西部に賭ける女(1960/米) | アンソニー・クイン の付けまつ毛はやり過ぎだろうと一人ツッコミするも、やはりそこは名優。ソフィア・ローレンも“単に美しいだけの役”でない所も面白い。ラストもエンターテイメント映画として楽しませてくれた。 | [投票] | |
クロスボー作戦(1965/伊=英=米) | ソフィアの名前が一番上にあるが15分くらいしか出て来ない(笑)。内容はスパイ映画でもなく、妙に歴史背景を混ぜたエンターテイメントでもドキュメントでもない中途半端な作品。 | [投票] |