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torinoshieldさんのコメント: 更新順

★5お早よう(1959/日)これは大事件だわ [review][投票(5)]
★4大人の見る絵本 生れてはみたけれど(1932/日)シマウマはボールペンだろう。 [review][投票(1)]
★4家での静かな一週間(1969/チェコスロバキア)何にウケたって [review][投票(1)]
★5ハウルの動く城(2004/日)鑑賞中は「わ、びっくりしたっ」とか「きれいだなあ」とかいう独り言が多かった。例えればジェットコースターに乗った時の感想が「怖かった」「怖くなかった」が多いのに近い。本能で見られたんだから良い映画だと思うよ。 [review][投票(7)]
★3新・仁義なき戦い。(2000/日)現代に生きるやくざはやはり現代風なのだ。この勢いで行くと真・仁義なき戦いα+(2045/日)辺りは火星と地球の抗争なんじゃないか? [review][投票(2)]
★3シュヴァルツェヴァルト氏とエドガル氏の最後のトリック(1964/チェコスロバキア)途中でボールリフティング芸になる。あれってマジックか? [review][投票]
★3J.S.バッハ―G線上の幻想(1965/チェコスロバキア)音楽と映像にイメージの連想があるのかないのか、そこなんだろうが俺にはこういう音楽聴くとルパンのクラリスしか思い浮かばんのよ。 [review][投票]
★3茄子 アンダルシアの夏(2003/日)スタッフが自転車競技の面白さを実体験しているだろうから出来るレース展開の描写の巧さなんだろう。坂に強い奴も欲しかったかな。 [review][投票(2)]
★1デビルマン(2004/日)那須監督は奇才だ。後世には無能な一般人にリンチにされた天才として君臨する予定だろう、本人的には。 [review][投票(9)]
★2バットマン(1989/米)この映画で思い出すのはプリンスの丸缶CD。板金で作るにしたって塗装もいるし型もいる。この映画と同じで全然関係ないところにリキ入ってるのね。 [review][投票(1)]
★1アンダー・ザ・チェリームーン(1986/米)この前作のパープルレインが5点(笑)ちなみにプリンスは1mmも変化していない。 [review][投票]
★3再会の街 ブライトライツ・ビックシティー(1988/米)人から見れば大成功した俳優がこんなほろ苦い現実を見せる。その意味を考えさせられる。 [review][投票]
★5ターミネーター(1984/米)T-800が20年後に州知事になるってのは当時(1984年)の人には衝撃だろう [review][投票(5)]
★5スウィングガールズ(2004/日)ド下手な演奏で感動する。そういう時期が懐かしくそしてそれが最も重要であることを再確認する。 [review][投票(7)]
★2幻魔大戦(1983/日)俺の友達も原作全部読んでて多分こいつなら知ってるんだろうと映画化されたしちょっとどういうもんか聞こうと思った。 [review][投票(2)]
★5リーサル・ウェポン(1987/米)開き直りにも理屈がある [review][投票]
★3ドラッグストアガール(2003/日)正直なとこ面白いんだかじゃないんだかわからん。 [review][投票]
★4LOVERS(2004/中国=香港)ああ言われればこうやる映画。反抗期? [review][投票(4)]
★1華氏911(2004/米)あんまり皆誉めるんで書きにくくてしょうがない。シネスケは民主党員だらけか? [review][投票(10)]
★4バーバー(2001/米)偉大な人は確かに沢山の人の人生を変える。ところがどうでもいい人生を送っている凡人でも案外人の人生を左右しているもんだ。 [review][投票]