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3WA.Cさんのコメント: 更新順

★3ひとごろし(1976/日)渡辺宙明の音楽が最高。内容は一本スジの通った何かが足りない感じ。作品や主人公のキャラクター自体にも。 [review][投票(1)]
★4男はつらいよ(1969/日)倍賞千恵子がすんごくきれい!そしてキツイ! [review][投票(1)]
★5男はつらいよ 寅次郎恋歌(1971/日)単なる「シリーズの中の1編」ではない存在感がある作品。森川信最後のおいちゃん・・・。[投票]
★4続・男はつらいよ(1969/日)ゴッタ煮状態の話だが、笑わせ泣かせ・・・若いよ、作品が! [review][投票]
★4男はつらいよ 奮闘篇(1971/日)母親とのエピソードは二作目のままで留めておいて欲しかった・・・。 [review][投票]
★3男はつらいよ フーテンの寅(1970/日)寅さんにとって一番酷なマドンナ。[投票(2)]
★5新・男はつらいよ(1970/日)最近になって気づいたこと。『男はつらいよ』は渥美&森川の二枚看板で成り立っていたのだ。 [review][投票]
★5男はつらいよ 望郷篇(1970/日)まさに傑作!北海道の話が秀逸! [review][投票(2)]
★3男はつらいよ 純情篇(1971/日)森繁久弥若尾文子。いずれも「もったいない」! [投票(1)]
★5巨人と玩具(1958/日)なんともエネルギッシュ!増村映画の真髄ここにあり!という感。 彼が『満員電車』の助監督をどんな気持ちでしていたのか、ちょっと興味有り。 [review][投票(2)]
★5あなたと私の合い言葉 さようなら、今日は(1959/日)小品だからといって侮れない!テーマは現代向け。とっても清楚な若尾文子。 [review][投票(3)]
★3ビルマの竪琴(1985/日)1956年の日活版に遠く及ばず。役者も画面も劇伴も。旧作の重々しさの方が心にのしかかるものは大きい。 [review][投票]
★4かあちゃん(2001/日)「市川崑&岸恵子」の映画が、2001年に作られて、それを観られた幸せ。 [review][投票(1)]
★4道(1954/伊)もう一度、出直してきます(恥) [review][投票]
★2ルパン三世 バビロンの黄金伝説(1985/日)作画がね〜〜〜〜〜〜。テレビ版パート3も自分にはちょっとダメだった。[投票]
★5マンハッタン(1979/米)ラストの言葉が胸にくるねぇ〜。モノクロの映像が最高![投票(1)]
★4ど根性物語 銭の踊り(1964/日)前半はメチャクチャ面白い。オープニングやタイトルバックはカッコいい!後半駆け足になってしまうので−1。江利チエミの役は不思議ちゃん。大辻伺郎いつもの通り![投票]
★3二十四の瞳(1954/日)確かに古い映画なんだけど、古さを感じさせてはいけない。時空を越えた何かがあるとは思うのだが、それが平成の今にも届く力があるだろうか。[投票(1)]
★5廃市(1984/日)小林聡美は良い役者だと思う。 前半の冗漫さが後半のためにあると気づいたとき、頭の中はチェロの旋律が鳴り響いて止まらなくなっていた。 [review][投票(3)]
★5股旅(1973/日)「寂しいのなんて、知らねぇな」・・・・・・(泣)[投票]