3WA.Cさんのコメント: 更新順
ひとごろし(1976/日) | 渡辺宙明の音楽が最高。内容は一本スジの通った何かが足りない感じ。作品や主人公のキャラクター自体にも。 [review] | [投票(1)] | |
男はつらいよ(1969/日) | 倍賞千恵子がすんごくきれい!そしてキツイ! [review] | [投票(1)] | |
男はつらいよ 寅次郎恋歌(1971/日) | 単なる「シリーズの中の1編」ではない存在感がある作品。森川信最後のおいちゃん・・・。 | [投票] | |
続・男はつらいよ(1969/日) | ゴッタ煮状態の話だが、笑わせ泣かせ・・・若いよ、作品が! [review] | [投票] | |
男はつらいよ 奮闘篇(1971/日) | 母親とのエピソードは二作目のままで留めておいて欲しかった・・・。 [review] | [投票] | |
男はつらいよ フーテンの寅(1970/日) | 寅さんにとって一番酷なマドンナ。 | [投票(2)] | |
新・男はつらいよ(1970/日) | 最近になって気づいたこと。『男はつらいよ』は渥美&森川の二枚看板で成り立っていたのだ。 [review] | [投票] | |
男はつらいよ 望郷篇(1970/日) | まさに傑作!北海道の話が秀逸! [review] | [投票(2)] | |
男はつらいよ 純情篇(1971/日) | 森繁久弥に若尾文子。いずれも「もったいない」! | [投票(1)] | |
巨人と玩具(1958/日) | なんともエネルギッシュ!増村映画の真髄ここにあり!という感。 彼が『満員電車』の助監督をどんな気持ちでしていたのか、ちょっと興味有り。 [review] | [投票(2)] | |
あなたと私の合い言葉 さようなら、今日は(1959/日) | 小品だからといって侮れない!テーマは現代向け。とっても清楚な若尾文子。 [review] | [投票(3)] | |
ビルマの竪琴(1985/日) | 1956年の日活版に遠く及ばず。役者も画面も劇伴も。旧作の重々しさの方が心にのしかかるものは大きい。 [review] | [投票] | |
かあちゃん(2001/日) | 「市川崑&岸恵子」の映画が、2001年に作られて、それを観られた幸せ。 [review] | [投票(1)] | |
道(1954/伊) | もう一度、出直してきます(恥) [review] | [投票] | |
ルパン三世 バビロンの黄金伝説(1985/日) | 作画がね〜〜〜〜〜〜。テレビ版パート3も自分にはちょっとダメだった。 | [投票] | |
マンハッタン(1979/米) | ラストの言葉が胸にくるねぇ〜。モノクロの映像が最高! | [投票(1)] | |
ど根性物語 銭の踊り(1964/日) | 前半はメチャクチャ面白い。オープニングやタイトルバックはカッコいい!後半駆け足になってしまうので−1。江利チエミの役は不思議ちゃん。大辻伺郎いつもの通り! | [投票] | |
二十四の瞳(1954/日) | 確かに古い映画なんだけど、古さを感じさせてはいけない。時空を越えた何かがあるとは思うのだが、それが平成の今にも届く力があるだろうか。 | [投票(1)] | |
廃市(1984/日) | 小林聡美は良い役者だと思う。 前半の冗漫さが後半のためにあると気づいたとき、頭の中はチェロの旋律が鳴り響いて止まらなくなっていた。 [review] | [投票(3)] | |
股旅(1973/日) | 「寂しいのなんて、知らねぇな」・・・・・・(泣) | [投票] |