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| ８人の女たち(2002/仏) | 素敵！ステキ！すてき！も〜、オープニングからあんまり素敵で可愛くって綺麗で。女心をくすぐる様な衣装とセット・小物にず〜っと目は釘付け！遊び心な話と台詞もなかなか面白かったな。女ってやつは・・困ったもんだ〜。 | [投票(1)] | |
| 穴(2001/英) | とにかくオープニングが好き。ソーラ・バーチの演技も素晴らしく怖い。そこからすっかり惹き込まれてしまい、ずっとその余韻で観れてしまった。オープニングからこんなに引っ張られるなんてそう滅多に無い。 | [投票] | |
| キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002/米) | いつもながらスピルバーグの「光」の使い方がとても目立って、つい目が行ってしまった。特にキッチンの窓から入る光が印象的。キッチンってその家族の象徴でもあるもんね。後半のディカプリオの「目」に映る「哀しさ」にすっかり参ってしまった。 | [投票(8)] | |
| フローレス(1999/米) | 親友が男だろうと女だろうと関係無いね。逆境に置かれた時、初めて分かる周囲の人々の内面って、実際あると思う。表面的なものでは人の内面まで見えてこないから。デ・ニーロとフィリップ・セイモア・ホフマンの会話が命の映画。 | [投票] | |
| トリプルＸ(2002/米) | アクションのみ、ストーリー無し。ヴィン・ディーゼルが大人のくせにやんちゃ坊主みたいで可愛いの。”ぶっ飛ばす”姿はカッコ良いと言うより、可愛かったなー。 | [投票] | |
| ジョンＱ 最後の決断(2002/米) | 子供の命が掛かってるなら、それは何でもしたくなります。でも病院長の気持ちも全く分からなくもない。感動娯楽大作の顔をしていて、大袈裟で誇張されているけれど、米国の保険医療制度の現実をしっかり伝えてる。日本だって段々他人事じゃなくなってきてる。 [review] | [投票] | |
| ボーン・アイデンティティ(2002/米) | 恋愛は飛ばしてでも「自分は誰なのか」の苦悩にもっと焦点を当てて欲しかったな。 [review] | [投票] | |
| レッド・ドラゴン(2002/米) | 『羊たちの沈黙』によく似ている事やら、終盤のありがちな展開やらで、なんだかとっても残念。 [review] | [投票(2)] | |
| ドニー・ダーコ(2001/米) | 一瞬は永遠に、永遠は一瞬に。いたる所に存在するパラレルワールド。青春映画の仮面を被ったユニークで見事なSF。 | [投票(1)] | |
| ある日どこかで(1980/米) | 原作との違いはかなりあるけれど、その雰囲気やせつなさは変わらない。切なさと哀しさは原作以上の出来栄えかも。物凄く純粋で哀しいラブストーリー。 [review] | [投票(7)] | |
| チャーリーズ・エンジェル フルスロットル(2003/米) | ドリューって観る度にどんどん好きになっちゃう。彼女のセンスは最高。転落シーンの気持ちの良いこと！思いっきり笑えて気持ちの良いこと！こんなに沢山のパロディをこんなに巧く入れるなんて映画ファンには堪らないわ。気分良くさせてくれてありがとう！ [review] | [投票(2)] | |
| めぐりあう時間たち(2002/米) | 共感こそしなかったけれど、哀しさで切ないのと辛いのとで、観ていて涙が出っ放し。哀しくて哀しくて仕方が無くて本当にどうしようもなかった。絶望的なのに、拒否したいと思えないのは何故だろうか。それどころか、とても愛しい映画だった。 [review] | [投票(1)] | |
| サイン(2002/米) | とりあえず、トウモロコシ畑には近づかないぞ。 [review] | [投票(5)] | |
| マトリックス リローデッド(2003/米) | スミス宙に舞う。 [review] | [投票(8)] | |
| ソフィーの選択(1982/米) | 自分がこんな辛い想いをさせられて、５点はつけられないです。 [review] | [投票(3)] | |
| ゲーム(1997/米) | 終盤泣きましたよ。もうわんわん泣きました。しかも泣く理由がコロコロ変わりました。 [review] | [投票(2)] | |
| 羊たちの沈黙(1991/米) | 映像的な美しさだとか、俳優の上手さだとか、展開の巧みさだとか、いろいろあるから素晴らしくて面白い映画なんだけれど、それ以上にレクター博士とクラリスの関係に惹かれると言うか・・憧れる。こんなわたしは変でしょーか。 [review] | [投票(3)] | |
| ワイルドシングス(1998/米) | なんてめちゃくちゃなの！SEXとバイオレンスとビックリを入れておけばウケるという考えが見え見えでそれだけでイヤになっちゃう。ゲンナリという言葉がぴったりな映画。 | [投票(1)] | |
| バニラ・フォグ(1999/米) | サラたんのアイドル映画。ストーリーもカニも何とも安っぽいんだけれど、可愛いから許されちゃう。この映画はいいのだそれで。しかし料理は良かった！全部食べたい〜。The wind from one door slamming opens another. | [投票(1)] | |
| Ｄｒ．Ｔと女たち(2000/独＝米) | ストーリーとしてはつまらないし、なんなんだいきなりファンタジックじゃないか！なんて思っちゃうんだけれど。だけれど、アルトマンの人生観には惹かれるものがある。皮肉、コミカルさ、残酷さの中の人生・愛・万歳！温かい。 | [投票] |