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ニュー人生ゲームさんのコメント: 更新順

★5ブルース・ブラザース(1980/米)当時ゴスペルというものを知らず、ランディスによるファンキーな賛美歌のパロディだと思っていた。[投票(2)]
★3ドッグ・ショウ!(2000/米)イギリスのドッグショウのドキュメンタリー番組は映画よりもっと強烈だった。[投票]
★4サイレンス(1998/仏=イラン=タジキスタン)こ…これは…、ひょっとしてマフマルバフ版『ツィゴイネルワイゼン』? [review][投票]
★4タンポポ(1985/日)公開時、「食い物って、接写するだけでこんなにウマそうに見えんの?」と驚いた。今考えると、むしろテレビ界に多大な影響を与えた作品?[投票(7)]
★5ファニーとアレクサンデル(1982/独=仏=スウェーデン)5時間版のマスターが現存しないためフルバージョンのDVD化は難しいそうです。そんなことってあり?[投票]
★3踊れトスカーナ!(1996/伊)いつの時代のどこでも、奇跡は人々の身の丈に合った範囲内で起こる。[投票]
★5テルマ&ルイーズ(1991/米)もうひとつのエンディングについて [review][投票(11)]
★4ビー・バップ・ハイスクール(1985/日)マンガに似た顔の出演者にこだわるというのは、ひとつのエンターテインメントのあり方として楽しめる。[投票(2)]
★3ワンダラーズ(1979/米)当時品名を「グリース」に変えていた柳屋のポマードの広告に「ケン・ウォールって知ってる?」というコピーとともにウォールが起用されていた。小ブレイク俳優を使うに当たってはコロンブスの卵的なコピー。[投票]
★4さらば青春の光(1979/英)確か公開直前まで「青春の光と影」という邦題だった。微変更はナゾ(でもまあ賢明か)。あと、地元では確か『ワンダラーズ』と二本立てロードショー。これもなんともビミョーな感じ。[投票]
★4シーズンチケット(2000/英)シアラー代表復帰待つ![投票]
★3男はつらいよ 私の寅さん(1973/日)なごやかな爆笑に包まれる「とらや」。その晩はなにごともなく翌日のシーンへ。これだけでホッとしてしまう所に、性格破綻者寅次郎の恐ろしさを感じた。[投票]
★4スター・ウォーズ(1977/米)予告編が上映された時、劇場全体がざわめいた。「全く体験したことのないものがやってくる」というつかみどころのない昂揚感。そんなことがこの先あるだろうか。[投票(8)]
★2梟の城(1999/日)日本映画とはかくも予算のないものなのかと絶望。 オレは聚楽第をCGでちゃんと見たかった!!残ってない城に有名な城の外観をそのまま使うなんてTVの時代劇でしか許されない![投票(2)]
★4ラッキー・ナンバー(2000/米)成り上がり者の経営者が自らTVCFに出演している、という設定がある映画は、ナゼか好き。[投票(1)]
★2愛情物語(1984/日)カドカワノベルズの表紙で史上最強の輝きを見せた原田知世の映画とのギャップにガックシ。[投票]
★4毎日が夏休み(1994/日)良質な女流マンガには、未だ映画が手を付けていないテーマが眠っている。[投票(1)]
★4ロミーとミッシェルの場合(1997/米)根アカのボビー! [review][投票(1)]
★3となりのトトロ(1988/日)当時5歳と3歳の姪たちが、このビデオのサツキとメイが大声で泣くシーンだけを何度も巻き戻して見ては爆笑していた。子供の持つ奇怪さに震えた瞬間。[投票(9)]
★4アイズ ワイド シャット(1999/米)「面白いけど、キューブリックならではって感じじゃない」というのが初見の感想。DVDで他の作品と続けて改めて見てみると、圧倒的にキューブリックらしい作品だったことに仰天。[投票]