ニュー人生ゲームさんのコメント: 更新順
天国と地獄(1963/日) | 何故か心に残る名古屋章 | [投票(3)] | |
刑事コロンボ 権力の墓穴(1974/米) | このパターンはとても好きです。後年シリーズの「殺人講義」も。 | [投票] | |
ゴースト ニューヨークの幻(1990/米) | ドキドキハラハラ映画&勧善懲悪コメディとしての面白さに5点。 | [投票(1)] | |
ゴーストバスターズ(1984/米) | 「あのシーン」を全く知らずに見ることができた自分の幸運に感謝。ひとつのシーンで爆笑し続けた長時間記録樹立 | [投票(1)] | |
スリング・ブレイド(1996/米) | 嫌いじゃないけど類型的 | [投票(2)] | |
クッキー・フォーチュン(1999/米) | グレン・クローズが受けた罰は随分重いような気がしたが、無責任にスカッとしたのでまーいいか。 | [投票] | |
大人は判ってくれない(1959/仏) | 富士急ハイランドの「ローター」で思い切り真似しました。 | [投票(1)] | |
勝手にしやがれ(1959/仏) | 「鼻につく」の一言で片づけてしまいたい。 | [投票(1)] | |
アメリカン・ヒストリーX(1998/米) | エドワード・ノートンのなで肩は、筋肉のせいなのか、それとも筋肉がなかったらすさまじく貧相な体型になるのか。 | [投票(1)] | |
キッズ・リターン Kids Return(1996/日) | 金子賢と安藤政信を二人ともまったく知らない頃に見ることができたのが最大の勝因。 | [投票(1)] | |
ムトゥ 踊るマハラジャ(1995/インド) | 無条件に楽しめた理由に、偏見が混じっていないのか不安なので、採点はニュートラルで。 | [投票] | |
ベルベット・ゴールドマイン(1998/英=米) | グラムロックもイギーも好きでそれだけで充分楽しめる目論見だったのに、この退屈さはどうだろう。 | [投票] | |
ゴッドファーザーPARTII(1974/米) | 小学生の頃の自分も中年になった自分も同じようにうっとりさせてくれる映画。 | [投票(2)] | |
ゴッドファーザー(1972/米) | 赤ん坊を演じているのは乳児時代のソフィアコッポラ。ということは?PART3の自分の役?どうだっけ? | [投票] | |
バッファロー’66(1998/米) | アメリカの壊れた家庭を描いた映画(そしてそこにユーモアがあれば)にはどうしても引き込まれてしまいます。 | [投票(2)] | |
ペレ(1987/スウェーデン=デンマーク) | 原作が「成功者ペレ」(映画化部分はその幼年時代)というタイトルだと知って、彼の行く末に安堵した。 | [投票] | |
ブロードウェイと銃弾(1994/米) | 「恋に落ちたシェークスピア」と同等に面白い。ウッディアレンが出てないとなんでこんなに面白いんだろう。 | [投票(2)] | |
パルプ・フィクション(1994/米) | 似たような映画を見たことがない驚きとともに、映画的な面白さの頂点を見せてくれる。天才とはこうして現れ、一瞬で天才でなくなることを教えてくれた。 | [投票(7)] | |
サタデー・ナイト・フィーバー(1977/米) | ディスコダンスは社交ダンスから発展したのかと勉強になる映画 | [投票] | |
ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク) | セルマの人生の究極のハッピーエンドと、残された人々の重い不幸。それをセルマの不幸と決めつけるのは独善です。 | [投票(4)] |