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ニュー人生ゲームさんのコメント: 更新順

★4ブリジット・ジョーンズの日記(2001/米)終始愉快な気分で、期待通り。 ただし、「もてない女」という設定説明をレニー・ゼルウィガーの体重増に頼りすぎた演出は怠慢? [review][投票(1)]
★3魔女の宅急便(1989/日)印象としてはまあ普通。「宅急便」という商標をタイトルに使い、黒猫まで登場させた“魂の売り渡しっぷり”には頭が下がる。[投票(5)]
★3ミート・ザ・ペアレンツ(2000/米)おきまりのパターンから微妙に脱却した分、感情移入がしにくくて… [review][投票(3)]
★3ツイン・ピークス ローラ・パーマー最期の七日間(1992/米)第3シーズンでも映画でもなんでもいいから説明して欲しかったTV版最大の(?)ナゾ。 [review][投票(2)]
★2プラトーン(1986/米=英)アメリカは反省する。「もっと善い戦争を!」「狂気のない戦場を!」「安全な殺戮を!」[投票(17)]
★3ピアノ・レッスン(1993/豪=ニュージーランド=仏)落ち度のない夫と幼い娘の受難。 [review][投票(12)]
★4ジョーズ(1975/米)水曜ロードショーで放映したとき「史上最高額の契約金」と大騒ぎだった。 で、見たが、当時の中学生の目から見ても「作り物くさい」そして「思ったより小さい」というガッカリ感はあった。面白かったんだけど。[投票(1)]
★4天使にラブ・ソングを…(1992/米)リノに行きたい〜〜と映画に出てくるたび思う。[投票(1)]
★4燃えよドラゴン(1973/米=香港)この作品のLP持ってる友人が3人いた。サントラじゃないですよ。映画の音声のみが延々入ってるやつ。それをまたすり切れるまで聞くんだから、昔のこどもは余暇が豊かです。[投票(10)]
★3マッドマックス(1979/豪)友達同士(しかも5人グループ)で行った初めての映画。なぜか弁当持参。 串田アキラという人が歌う主題歌シングルも買った。日本版の主題歌って最近ないですね(それが当たり前か)。結構いい曲が多かった。[投票(1)]
★4タイタニック(1997/米)個人的には面白かったが、特に印象に残るほどではなかった。 それより、語るべきポイントがいっぱいありそうなこの豪華な作品を「泣けるラブストーリー」でくくった世論の強引さにパワーを感じる。[投票(2)]
★4愛と追憶の日々(1983/米)アカデミー作品賞を取っているっていうのに「とにかく採点」でも見逃してしまう。こういう邦題は本当に困る。[投票(3)]
★4セント・オブ・ウーマン 夢の香り(1992/米)よくつきあってくれた、マニー。[投票(1)]
★5竜二(1983/日)許されざる者』より約10年早く金子正二が作った「最後の極道映画」。[投票]
★4ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド)撮れる!撮ろうよ!「八犬伝」も「水滸伝」も諸葛孔明の南方遠征もハリウッドで。[投票(2)]
★5ビューティフル・マインド(2001/米)これこそが映画だ、と再認識。 [review][投票(14)]
★3好奇心(1971/仏)つまんなかったわけじゃないんだけど、もうテーマがキツイんす。男が見て、評価が分かれるとしたら、やっぱりずっとこっち側に居たい。[投票(1)]
★5天空の城ラピュタ(1986/日)宮崎駿という人物がキライだ。彼の「世の大半の低俗な作品」に対する偏見と断罪も許せない。しかし何度みてもこの映画は素晴らしい!![投票]
★4吉原炎上(1987/日)西川峰子の前に西川峰子なし。西川峰子の後に西川峰子なし!![投票(1)]
★2REVIVAL OF EVANGELION 新世紀エヴァンゲリオン劇場版 DEATH(TRUE)2/Air/まごころを、君に(1997/日)第三者にすべてをゆだねて成立する(だからこそ自由な)表現活動にたずさわっていながら、鑑賞者を一個の集合としてしか認識できない製作者に未来はない。 [投票(2)]