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わっこさんのコメント: 更新順

★5耳をすませば(1995/日)「Countryroad」の印象が強い、ジブリの映画では何度でも観てしまうタイプ。[投票]
★3コレクター(1997/米)犯人に意外性はあっても、ストーリーと脈絡がないのが難点。アシュレイ・ジャッドのアクションが見どころ。[投票]
★4ジャズ・シンガー(1927/米)司祭になるよう重んじる厳格な父親を自分の望みの仕事につきたい息子の確執というのはいつの時代も変わらずにありえることなんだなと変に感心してしまった。 [review][投票]
★3風雲のチャイナ(1933/米)バーバラ・スタンウィックのチャイナドレス姿はなかなか似合っていた。 [review][投票]
★4マルクス一番乗り(1937/米)反戦的な内容だった『我輩はカモである』と比べるとメッセージ色はなくなったが、コメディ映画としてはなかなか楽しめる。 [review][投票]
★5足ながおじさん(1955/米)アステアの初老の紳士は適役。レスリー・キャロンもキュート。 [review][投票(1)]
★4大いなる西部(1958/米)ダンディーなペックに若くてカッコよくてマッチョなヘストン、この2人が出てるだけでもすごいたまらない。ストーリーも凄く良い仕上がり西部劇としては結構良いけど上映時間が長いのが欠点、だって2時間半もあるんだよチョット疲れるかな?。[投票]
★4若き日のリンカン(1939/米)ヘンリー・フォンダが抑えた演技でリンカーンを熱演。 [review][投票]
★3終着駅(1953/伊=米)上映時間が短いだけあって、従来のこういった話よりは退屈はしなかった。 [review][投票]
★3ブリガドーン(1954/米)雨に唄えば』と比べるとダンスや歌でのミュージカルシーンに感動味が薄い [review][投票]
★5昼下りの情事(1957/米)クーパーとヘップバーンの情事についウットリしてしまう。まるで昼メロ、けどこういうのが結構好きだから観ててつい顔がほころんでしまうヘップバーンのラブストーリーの中では一番好きなタイプ、2人の演技があまりにも上手く感じられるだって観ててあんな風にストーリー持ってこられてはそんな!って気分になる、けどあのラストに本当に安心しただけでなく本当に嬉しくて涙してしまった。[投票(1)]
★5大砂塵(1954/米)ジョーン・クロフォードが一番良いと思わせる作品、撮影中ジョーンとエマ役のマーセデス・マッケンブリッジはかなり対立する位、仲が悪かったと言う事それだからこんだけリアルに対立した状況を作れたんだね。女同士が対立すると言うのはかなり珍しいが個人的に好きだから良い、ジョーン・クロフォードの名演技を観るだけの価値はある。[投票(1)]
★4ダイヤルMを廻せ!(1954/米)中盤までの展開は意表ついていて面白かった。 [review][投票]
★5イヴの総て(1950/米)ベティ・デイビスは地で演じているようなリアルな演技で、自分に突きつけられた現実を素直に受け入れるところが実に素晴らしかった。 [review][投票]
★5有頂天時代(1936/米)最初は憎いほどの演出に気分悪くなりそうだったけどその後の展開で一気に気分すっとんじゃう、相変わらずアステアとロジャースのダンスは最高です!ロジャースの歌が個人的に好きなのでこの作品で彼女がソロで歌うとこはすごく良い!ラブコメディーとして取った方が分かりやすい、ストーリーもそれなりに凝った作りで所々笑ってしまう事もある、まあそれだけ面白いです。[投票(1)]
★5トレマーズ(1990/米)TVでやっていたらなんとなく必ず観てしまう1本。パニックとコメディのバランスが絶妙。 [review][投票]
★3ボディガード(1992/米)現実的にあんな恋あるわけないじゃん!ただ犯人が誰か知りたいと思わせるだけ良いんじゃない?。[投票]
★512人の優しい日本人(1991/日)かなり面白いです。12人の出演者がそれぞれとても良いしオチに至るまでも素晴らしい、日本人ならではのコメディー。 [review][投票]
★5ファンタジア(1940/米)独創的でユニークな映像の数々、ほとんどの人が多分素晴らしいと言うだろう、だって私も感激しちゃったもん!実際お気に入りのキャラが幾つか出来てしまったほどだし。[投票(1)]
★4フロム・ダスク・ティル・ドーン(1996/米)前半と後半とのギャップが激しすぎ [review][投票]