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sawa:38さんのコメント: 更新順

★3ロボコップ(1987/米)改造人間・人造人間としての苦しみや葛藤を深く掘り下げれば1級品になれたろうに。本郷猛はその苦しみを克服して、ヒーローになれたのだ。君もがんばれ![投票(2)]
★3アンツィオ大作戦(1968/米=伊)アンツィオへの上陸作戦には日系の第100大隊が参加しました。この辺りに本作では触れていないのが残念。日本映画界も勇気を出してこのエピソードで1本作って欲しい。日・朝・米・独・伊・英・仏とまさに世界規模のエピソードです。 [review][投票]
★4ファイナル・カウントダウン(1980/米)「歴史ifシミレーションおたく」としては面白く見させていただきました。しかし日本では『戦国自衛隊』のような国内限定のストーリーしか作れないのが哀しい。 [review][投票(1)]
★4戦略大作戦(1970/米)こういうのを「痛快戦争アクション物」というジャンルで一括りにしてはいけない。戦闘シーンはあまりに悲惨で、後のシリアスな戦争映画の多くが元ネタに使っている。[投票]
★5素晴らしき哉、人生!(1946/米)このコメントを書いたら子供たちのところへ行き、抱きしめてやろうと思う。訝しがるだろうが構わない。私は一人じゃないんだ。 [review][投票(16)]
★5007/トゥモロー・ネバー・ダイ(1997/米)J・ボンドの協力者としてはCIAのF・レイターと日本のタイガー・田中(丹波哲郎)が有名だが、ミシェール・ヨーは彼等を遥かに超えてしまった。また登場して欲しいぞっ!・・・ところで凄い噂が・・・ [review][投票(2)]
★2ナインハーフ(1985/米)氷を口に含んでみた、結構辛い作業だという事が判った。出演する度に人気を下げていくミッキー・ロークという役者さんも珍しい。[投票]
★4エアポート’75(1974/米)ジョージ・ケネディーは大事故の度に出世していく。運が良いのか悪いのか・・・まっ、考えようだな!彼の出世街道をテーマにした作品があっても面白い筈。[投票]
★3めまい(1958/米)冷静に考えてみよう。彼は究極の変質者じゃないのか?ただの金髪フェチなのだとしたら、彼のやってる事は・・・ちょっぴり同感。 [review][投票(3)]
★4八甲田山(1977/日)後藤伍長は雪の中に直立したまま仮死状態で発見されたという、自らを捜索隊の道標となるべく・・・涙、涙、涙。音楽も良し、欣也も良し、健さんはー![投票]
★5荒野の用心棒(1964/伊=独=スペイン)日本人であるが故、公には口に出来ないが、こっちの方が面白いと思います。まっ、較べるものじゃないけどね。しかし、韓国や香港製作のサムライ映画ってあるのでしょうか?[投票]
★4ハンニバル(2001/米)これ『羊たちの沈黙』のパロディーでしょっ!大変良く出来ました。PS.ウチの子供には、知らない人からモノ貰っちゃダメだよって言い聞かせました。[投票(6)]
★3星の王子ニューヨークへ行く(1988/米)この頃のE・マーフィが一番良かったな。彼はもう違うところに行っちゃったようだ。[投票(1)]
★4勝手にしやがれ(1959/仏)戦艦ポチョムキン』から「当時の革新性」を引いたら何も残らないが、この作品の場合は何かが残る。きっと「これからの作家達」が見続けているのでしょう。[投票(3)]
★5U・ボート(1981/独)ドイツ人が自国の歴史を見据えるとこうなるのだろうか?ある意味、ドイツが羨ましい。[投票(1)]
★2逃亡者(1993/米)私の映画史には何も残らない作品のひとつだった。どこが私に合わないのか?それすら判らない。ごめんなさい。[投票(1)]
★2レナードの朝(1990/米)良い作品なのだろうが、主演二人がどうしても肌に合わず、私にはちょっと厳しかった。何故だかあの二人は好きになれないんだよなあ。他意はありません。[投票]
★4魔女の宅急便(1989/日)戸田恵子はやはりアンパンマンの方がいいぞ!芸域広過ぎだ。[投票(2)]
★3ガタカ(1997/米)私は不適正者として不純物をいろんな所にばら撒いてきた。会社でも新宿でもだ!私のDNAたちがいろんな所でうごめいていると思うと、やけに誇らしいな。[投票(2)]
★3野獣死すべし(1980/日)大藪春彦松田優作もついでに角川春樹も皆狂っている。いまアフガンで戦いが始まろうとしている。また誰かが狂気に触れることになる。[投票(1)]