sawa:38さんのコメント: 更新順
| 太平洋奇跡の作戦 キスカ(1965/日) | アッツ島とキスカ島、両極端の結果に涙する。６０年代までは戦争を扱った邦画にも変な自虐史観はみられない気がする。いつからなんだろう？ | [投票(2)] | |
| ナバロンの要塞(1961/米) | 戦争映画とアクション映画は区別しなければならない。これは後者なので、理屈をつけたり正座して見たりする必要はない。良かったー。 | [投票] | |
| 大魔神怒る(1966/日) | あまりにもストレートなタイトルに唖然とするが、彼が暴れる様は映画史上稀に見る「暴力」と破壊。普通の怪獣映画なら「破壊」だが、彼の場合はまさに「暴力」。だから本当に恐かった。 | [投票(3)] | |
| 大魔神(1966/日) | 爬虫類が巨大化した怪獣と違い、彼の恐怖は彼が「神の意志」を持ち、追いかけてくるからだ。その他大勢として逃げ回ることも隠れることも出来ない。絶対に捕まるぞっ！ | [投票(5)] | |
| ポセイドン・アドベンチャー(1972/米) | 面白いだけでは終わらない。映画史に残る秀逸なアイデアでひとつのジャンルを作り上げただけでなく、Ｇ・ハックマンのあの台詞は歴史的だ！ [review] | [投票] | |
| 十戒(1956/米) | 湾岸・中東そしてこれからアフガンで起こるであろう戦争の原因が理解できるはず。長時間だけど皆！がんばってみるべし！ | [投票] | |
| ビバリーヒルズ・コップ(1984/米) | 『夜の大捜査線』から１７年。ここまで変われるものなのか！Ｓ・ポワチエの功績を認めつつ、Ｅ・マーフィーが新しい時代を開いた。 [review] | [投票(4)] | |
| 夜の大捜査線(1967/米) | 自分の国の暗部をここまで正直に描くことが出来るアメリカという国は・・・ [review] | [投票(2)] | |
| ゴッドファーザーＰＡＲＴＩＩ(1974/米) | 徳川家康と２代将軍秀忠の物語を舞台をアメリカに移した原作は見事。史実では３代将軍の家光が実権を握るまでが大変興味深いので、はやくＰＡＲＴ�犬�見てみたい。 | [投票(1)] | |
| ミッション：インポッシブル(1996/米) | 『スパイ大作戦』ファンだった私は素直に楽しめましたよ。あのテーマ曲が帰ってきただけで充分です。この流れでいくと・・・ [review] | [投票] | |
| ２００１年宇宙の旅(1968/米＝英) | 世界中の科学者が２００１年に目標を掲げ努力をしたのだ。本作に影響されて科学の道を選んだ者もいた。そして一部の者は哲学と宗教に転向していった。この作品の存在は現実の地球の未来を少しは変えたかもしれない。 | [投票(4)] | |
| ブレードランナー(1982/米) | ＳＦ映画の描く未来は、管理と絶望とに支配されているらしいが、日本人なら知ってるはずだ。未来は夢と希望が詰まっているってことを。ってのび太君が言ってた。 | [投票(2)] | |
| マトリックス(1999/米) | コメント数多すぎー！いまさら何か言ってもなあー。ただオタクな人が多いのに驚きました。私はトリニティーお姉さんのエナメルスーツにドキドキしただけ。 | [投票] | |
| ハンバーガー・ヒル(1987/米) | ＴＶシリーズ『コンバット』でビック・モローが自らメガホンを取った「あの丘をとれ」。時代は違っても戦争の無駄な消費を訴えるには、この題材とこのタイトルが有効なのだ。 | [投票(1)] | |
| バグダッド・カフェ(1988/独) | 『メリー・ポピンズ』の西部劇版。Ｊ・パランスでなくＣ・イーストウッドでも良かったのに。 | [投票(1)] | |
| ゲッタウェイ(1972/米) | Ｓ・ペキンパーなら『バトルロワイヤル』をどう料理したのだろう。 | [投票] | |
| 戦うパンチョ・ビラ(1968/米) | このタイトルは放送禁止用語だろ！ | [投票] | |
| キンダガートン・コップ(1990/米) | 『ロボ・コップ』とね『ターミネーター』がごっちゃになっちゃってさ。決して幼稚園児虐殺事件ではないだろう。 | [投票] | |
| ボディガード(1992/米) | 披露宴であの曲が流れてくるなあと思うと、やはりきた。参加者失笑。 | [投票(6)] | |
| 駅馬車(1939/米) | 現代の映画のテンポの速さ・技術からみて、もう通用しないと判断された作品が「古典」というジャンルに入れられていく。 | [投票(1)] |