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天河屋さんのコメント: 更新順

★3127時間(2010/米=英)副題をつけるとしたら、、、 [review][投票]
★5ローラーガールズ・ダイアリー(2009/米)決して巧い映画ではないしツッコミどころも満載だとおもう、それでもオールドスクールなセンスの良さには脱帽。監督は僕らの観たい映画を知ってると思う、ドリューバリモアは間違いなく僕らの友達だ。[投票(1)]
★4アリス・イン・ワンダーランド(2010/米)バートン版『不思議の国のアリス』と観るか、『オズの魔法使』として観るかで評価は分かれると思う。ワタシは後者だった。深みや捻りには欠けるかもしれないが、古典的な成長譚としてそれなりに楽しめた。 [review][投票(1)]
★5シャッターアイランド(2010/米)映画的には充実してると思う。 [review][投票(7)]
★3NINE(2009/米)ペネロペ・クルス は愛人役ではなく、絶対に乞食女サラギーナ役にキャスティンするべきだったと思う。せめて、そういう本気なキャスティングであれば、まだ面白かったのかもしれない、、、、、[投票(1)]
★5レスラー(2008/米=仏)僕は、そうは思わない。 → [review][投票(5)]
★5スター・トレック(2009/米)正直、スタートレックのことは、あんまり知らないのだけど、このエンタープライズ号には、乗ってみたいと思った。[投票]
★4ウォッチメン(2009/米)ディテールで圧倒する力作であるのは間違いないが、今更、冷戦時代のパラノイアを捻り無しで提示されても、観る者としては、なんとなく評価に困ってしまう映画。[投票]
★5ロシュフォールの恋人たち(1967/仏)この世ならざる歌と踊りとアムールの桃源郷。いざなうように夢見ごごちで踊りだすオープニングからして、映画の魔法を感じる。そして、なんといってもルグランの音楽、素晴らしすぎる。 [review][投票(2)]
★5鳥(1963/米)"パリス・ヒルトン"ちっくなヒロインのつけ睫をめがけて、バタバタと襲い来る鳥、鳥、鳥。 コンセプトの時点で既に最高! [投票]
★5フロスト×ニクソン(2008/米)辛気臭い政治劇かと思いきや、第一級の娯楽作、ぞくぞくするほど面白い。 そして、この映画のウソ→ [review][投票(2)]
★4ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008/米)三時間かけて、ブランシェット様と生涯を共にしたような気分にさせてくれる素敵な映画、というか、それだけの映画[投票]
★2ゲド戦記(2006/日)親父の宮崎駿は、この映画に対して"素直なデキでよかった"みたくなコメントをしているらしいけど、まあ、それぐらいしか褒めようがないだろうなぁと、ほんとに思った。[投票]
★5マルホランド・ドライブ(2001/米=仏)一人で"マルホランドドライブ"と呟いてみる。それだけで、また心がざわついてくる様な気がする。[投票(10)]
★5海辺のポーリーヌ(1983/仏)中学生の時見て以来、ある意味トラウマ。超主観で採点5。フランス人に生まれて、ビキニのおねーちゃんとバカンスしたかったです。[投票]
★5ねえ!キスしてよ(1964/米)Kiss Me, Stupid』ってセリフがホントにキマッてた[投票(1)]
★5ショーン・オブ・ザ・デッド(2004/英)これこそゾンビ映画復活の大本命。ホラー好きに音楽好き、英国好きの皆さんは迷わずここに集まれ!僕らの為のパーフェクトムービーですよ。[投票(3)]
★4ターミナル(2004/米)脚本家はともかくスピルバーグ自身はジャズに愛着ないんだろうなあと思った。[投票(2)]
★4ソウ SAW(2004/米)そんなとこで何しとんねん! [review][投票(5)]
★5エイプリルの七面鳥(2003/米)低予算のわりには巧すぎる展開にあざとさを感じつつも最後は素直に涙した。すっかり乗せられた気分だが愛おしく思える映画。[投票(1)]