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一人ごっつさんのコメント: 更新順

★1スペーストラベラーズ(2000/日)こういう設定だと、どうしてもリアリティを求めてしまいまともに見れない性格なんです。結局最後までコメディーと割り切れませんでした。どうでもいいがこの監督ってSAT好きだね。「踊る・・」でも登場させてたし。[投票]
★3スリーパーズ(1996/米)ラストは割とよかったが、それまでの盛り上がりに欠ける。少年院でのイジメはもっと強烈でもよかった。[投票]
★4月光の囁き(1999/日)原作はただの変態漫画です。でもおもしろい。[投票]
★2エアフォース・ワン(1997/米)突っ込み所は山ほどあるが、とりあえず空での戦いはもううんざり。[投票]
★5キッズ・リターン Kids Return(1996/日)どうしてこの監督の作品はこんなに心に突き刺さるのだろう・・[投票]
★1遊びの時間は終らない(1991/日)「バンッ!」てあんた・・・その先はもうどうでもよくなった。映画を観る上で最低限必要な緊張感が欠けている[投票]
★2不夜城(1998/日)つまらん。人の名前覚えるだけでしんどい。歌舞伎町の妖しげな雰囲気と金城武のかっこよさに免じてプラス1点。[投票]
★2漂流街 THE HAZARD CITY(2000/日)なんだこれ。[投票]
★3BROTHER(2000/日=英)監督、これはまずいでしょう。前半はらしさが出ていたが終盤だんだんおかしくなって行く。。ラストも期待ハズレ。次回作に期待して3点。[投票]
★3フィフス・エレメント(1997/米=仏)クリス・カッター最高!!しかし他は、、、[投票]
★3鮫肌男と桃尻女(1998/日)見所がトイレのシーンのみというのはまずいでしょ[投票]
★4マイ・フレンド・フォーエバー(1995/米)不覚にも最後の最後で大泣きしてしまいました。ちきしょーやられた!あと母親と3人で食事する場面での会話が印象的でした。なかなか良い。[投票]
★212モンキーズ(1995/米)ブラピの切れっぷりや序盤からの振りはよかったがオチが×。[投票]
★4トータル・リコール(1990/米)評価低いですね、これ。途中の駆け引きの場面とか結構好きなんだけど。[投票(2)]
★4教祖誕生(1993/日)これを観たのがオウム事件の頃だったので妙にツボにハマッてしまった記憶あり。思ったより面白く、ショボイ宗教団体という設定の段階でちょっと笑えてしまう。たけしが監督してほしかった。[投票]
★4ペット・セメタリー(1989/米)これほど怖さと悲しさを同時に表現できている作品は他にありません。それにしてもめっちゃ怖い。。。[投票]
★4蜘蛛女(1994/米)ややB級であるが、ゲイリー・オールドマンの抑えた演技と哀愁漂うラストが結構気に入ってます。[投票]
★4陰謀のセオリー(1997/米)序盤は少し入り込めなかった部分があったが、ラストがめっちゃ良かった!「Can't take my eyes off of you」を聴くとこの映画を思い出す。[投票]
★5ファンシイダンス(1989/日)周防作品で一番好き。かなり笑わせてもらいました。モックンいいね。[投票]
★5ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊)「さあ、感動してください!」的作品はあまり好きじゃなかったがこの作品は本当に良かった。家族を守るためならどんな事でもするというグイドの信念が痛いほど伝わってきて、胸が打たれました。まさに笑いながら泣ける名作に仕上がっております。[投票]