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[コメント] ウェイキング・ライフ(2001/米)
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★5意識と現実のはざ間、実写とアニメーションのはざ間、フィクションとノンフィクションのはざ間、個人と社会のはざ間、芸術と商業主義のはざ間。全て見た気がする。意欲と根気に5点。 [review] (LOPEZ que pasa?)[投票(1)]
★5観客に見ることではなく、対話を強要する作品。表面的なアニメーションの斬新さに目を奪われると何も見えなくなる。 [review] (るぱぱ)[投票(1)]
★4哲学アートと名付けたい。 [review] (BRAVO30000W!)[投票(2)]
★4この映画にこの点数をつけるのは怖いし、バカにされそうだが正直、全く眠くなかったし、楽しめた。 2003年3月29日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ)[投票(2)]
★4「映画」として評価したら3点。語られる内容や映像手法を加味して4点。ここは評価が分かれるだろうし、分かれるべき (cubase)[投票]
★4この監督の手作り感が好き。友達と集まって作り上げているような、大学生がそのまま大人になってしまったような・・。「Before sunrise」の続編、「Before sunset」早く見たいな。 (MM)[投票]
★3a-haの「Take On Me」のPV思い出した (TOMIMORI)[投票]
★3トリップは一度で充分。もし死ぬほど暇があったら次はゆっくり、一人一人の言ってることを一語一語噛み締めてみたいがそんな暇あるわけない。 (mal)[投票]
★3この内容でもう一本真剣に作ってほしい。 (ドド)[投票]
★3内容は凄く(・∀・)イイ!! 事を言っているので、是非ともラジオドラマに仕立てて、芸術祭参加作品にしてください。 [review] (ボイス母)[投票]
★3確かに「与えられた鉛筆で自由に描いていく」感覚がこの作品にはある。物語において、入り口も出口も関係無く、拘るのはその通過点。この奥が深い作品が自分にとってプラスなのかどうか全く分からないが、少なくともマイナスにはならない。 [review] (ナッシュ13)[投票]
★3アニメーションという手法を活かしている点は見事!だが、この画像(言いたい事も)は正〜直疲れる。PV位の尺なら慣れているんだけれどなあ…。上映時間が最大のヒント。 [review] (chilidog)[投票]
★3人はみな眠っているのではないかと思うときがある。「目覚めた」と感じてもそれは長続きせず、「目覚めよ」と呼びかける扇動者たちの「寝言」はそらぞらしく聞こえる。実存主義うんぬんの借用が出てくると非常にうさんくさいが、‘sleepwalker’たちが漂う世界観には納得。 (グラント・リー・バッファロー)[投票]
★2「考える余裕」も「間」も与えられず、ひたすらストーリーは突き進み、私たちはその間ひたすら突き放される。始終居心地の悪さを感じてしまいました。 [review] (づん)[投票]
★2これは多分、「従来のアニメ」は子供のモノだということで、それとは一線を画した、「大人向けの芸術作品を作ろう!」とした結果に違いない(多分)。哲学の講義を聴いているようだった。 [review] (プロキオン14)[投票]
★1インディペンデント映画としても娯楽映画としても期待すると中途半端な作品。 [review] (わっこ)[投票]
★1取り合えず登場人物全員に「おめぇー誰だよ」って言ってやりたい。 [review] (ミッチェル)[投票]
★1コレの日本語版をモシ俺が観たら死んでしまう、きっと。 [review] (tacsas)[投票]