コメンテータ
ランキング
HELP

[コメント] 王になろうとした男(1975/米)
- 点数順 (1/1) -

★5信仰の対象の違い(宗教の解釈の違いと言い換えてもいい)が争いの種になる根本的な原因がよくわかった。「なぜ?」ではなく「なるほど」と。まさか、この娯楽作品でそれを強烈に知らされるとは思わなかったが。 [review] (IN4MATION)[投票]
★5こんなに面白い冒険活劇がかつてあっただろうか?あったよインディージョーンズなんかおもしろかったよ。そういえばそうだが最強の面白さだね。これも (考古黒Gr)[投票]
★4これを素直に楽しく見てしまった私は西欧中心主義者なんだろう。あまり褒められたことではないなあ。 (ハム)[投票(2)]
★4神になろうとした男 [review] (AONI)[投票(1)]
★4キップリングの原作というのが面白い。彼もそのような人であったのかもしれない。男の大冒険!こんな人生もいいかもしれない。狭い日本にゃ住みあきたー。 (KEI)[投票]
★4「大黒柱」「一国一城の主」どうして男は統治したがるんだろう? (りかちゅ)[投票]
★4こういう異文化アドベンチャーって、個人的には点数甘くなるかも。しかしこの作品はピリリと辛さもあって良い。 (くーるみんと)[投票]
★4秘境物と、歴史物の雰囲気が漂うヒューストン監督の傑作。ショーン・コネリーの『007』からの脱却成功!! (トシ)[投票]
★4コネリーで一本なら、これ。 (cinecine団)[投票]
★3ここでのコネリーの姿こそが人間の業と言う奴かも知れません。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
★3マイケル・ケインショーン・コネリーという豪華な組み合わせを楽しむだけでも観る価値はあります。でも、個人的には王の座を手に入れるまでのあまりといえばあまりにも野蛮な手口に前時代を感じてしまい、引き込まれることはありませんでした。 [review] (カフカのすあま)[投票(1)]
★3男の映画。もっと見たい。 (黒魔羅)[投票]
★2子供心には面白かったが、所詮はいい気なイギリス人のお伽話。最後にはイギリス国民であることを貫こうというのなら、「野蛮人の王国」を支配しようとなどしないことだ。「野蛮人」も迷惑である。 (水那岐)[投票(2)]
★2このキプリングは児童向けなのではないのか。頑張ったロケなんだろうけど画質はやせ細っていてビデオみたいで退屈。たぶん最もつまらないヒューストン。 [review] (寒山拾得)[投票(1)]