★3 | 重い。けど、持ち出す題材ではないと思うし、必要がない題材だとも思う。結局、僕の中で記憶に残るのはナオミ・ワッツの乳首だけだ。 (らーふる当番) | [投票] |
★3 | 俺の頭が悪いだけ? 何が言いたかったのかさっぱりわからん。演出や俳優人はよかったのにねえ。 [review] (prick) | [投票] |
★3 | 濃厚な役者共と、どっしりとした物語、沈み切った映像。これらが揃うも、時間軸をずらすという難しい話術の失敗で、軽い話にしてしまった。更にその手法に酔いしれているように見えるのも痛い。ナオミ・ワッツの両乳首はきっと21g(下品で御免)。 (chilidog) | [投票] |
★3 | 一生懸命に考えて観ないと時間の流れを把握し切れない。そこに一生懸命になると内容が把握できない。後味の悪いやりきれなさしか残らない映画だった。ただ演技は素晴らしい。 (わわ) | [投票] |
★3 | 演技は文句なし。でもよくわからない映画だった。今のところもう一度見る気はないけど、見れば見るほど、な、スルメ的映画な予感もする。はまる人にははまりそうな映画。 (tomomi) | [投票] |
★3 | 命って本当は軽いものなのかもしれないけど、周りの人々が重たいものへと変えていっているのでしょうか。映画としてストーリーをもっとストレートに展開させて欲しかったです。 (なかちょ) | [投票] |
★3 | 3人の息詰まる演技合戦。観ているこちらも彼らのテンションに着いていくのに必死だ。たった一人でいいから、息抜きさせてくれるキャラがほしかった。 (ゼロゼロUFO) | [投票] |
★3 | 直美・ワッツよ、もっと見せてくれ。 (d999) | [投票] |
★3 | ナオミ・ワッツの下頬の膨らみが気になって×2仕方なかった。口角の横ら辺ね、キャンディー舐めてるのかな?ってね。(@チネチッタ) [review] (リア) | [投票] |
★3 | アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥの野心について。 [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票] |
★3 | ナオミ・ワッツやショーン・ペンはとっても良かったけど、デル・トロのあの太った体格でのこのセリフはいただけない→ [review] (guriguri) | [投票] |
★3 | 押しつぶされそうなくらい重厚で濃い、デル・トロとショーン・ペン。じっとりねっとり、湿った空気がこっちにも伝わってくる不快感。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★3 | 同じ交通事故を扱っていても「アモーレスペロス」とは雲泥の差。ストーリーを主軸にしているのに、3組の時限的挿話をバラバラに挿入するのはこの映画には逆効果。ラストのS・ペンの行動も不可解。カタルシスは全く感じないまま終了。 [review] (セント) | [投票] |
★2 | 流行りのタイムパラドックス?映画。しかし、他のそういった類の映画のDVDには、時空列どおりに再生できる特典がついてるのに、これは案の定ついてない。つぎ合わせても、余ってしまうパーツや辻褄の合わないシーンが出てきてしまうからでしょう。こんな良い題材を、わざわざバラバラにする意味無し。 (Madoka) | [投票(1)] |
★2 | 監督の独りよがりと言わざるを得ない。セックスシーンは不要。メリッサ・レオと シャルロット・ゲンズブールの女の必死さがうま悲しく素晴らしい。男性陣俳優はりきみすぎ、乙。 (jollyjoker) | [投票] |
★2 | 時間軸をズラする手法をとった理由が不明。取り立てて新しさも必然性も感じられない。技巧のための映画・・・。 (これで最後) | [投票] |
★2 | 観賞後に残る何とも言えないやり切れなさ、、。 [review] (鋼) | [投票] |
★1 | 役者もストーリーも悪くはない。それなのに映画自体が圧倒的につまらないということはやはり監督に責任があるということだろう。カメラワーク、編集にも疑問が残るし、上映時間もむだに長い。中座しなかった自分に拍手! (alexandre) | [投票(2)] |