★4 | 南部のあつい夜の雰囲気がよく出ている。 (ドド) | [投票] |
★4 | アメリカ南部に行ったことがないのですが、この暑熱感はたまらない。
主題歌もすごい。 (ジェリー) | [投票] |
★4 | 主題歌がいい。スタイガーとポワチエの作り出す緊迫した雰囲気を存分に盛り上げてくれる。 (ハム) | [投票] |
★4 | 強そうで、ちょっぴり寂しそうなロッド・スタイガー演じる署長の役はやはり、受賞に値すると思います。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | シドニー・ポワチエは暑い南部の街にいても一人涼しげで、もう少し下手にでたほうがいいんじゃないかと心配になるほどりっぱな態度だった。 (KADAGIO) | [投票(4)] |
★3 | 実に見応えはあるのだが、肝心の事件自体が驚く程に安っぽい話。 [review] (HW) | [投票(3)] |
★3 | ある意味で白黒映画。人種差別はする側にしろ、される側にしろ、当事者でなくとも作品の方向性として理解するより前に不快に感じる事だろう。また、それは現実に主演男優賞でも現れている。中身は中の上。この程度で作品賞とは・・・。 [review] (ヴォーヌ・ロマネ) | [投票(2)] |
★3 | 大人の男二人が結婚についてポツリと語り合うシーンにグッときた。主題歌が渋い!しかし途中カーラジオから流れてくる歌の歌詞はなんじゃありゃ? (レディ・スターダスト) | [投票(2)] |
★3 | まずそうな食べ物しか出さなそうなダイナーの様子とか、全編にわたって安っぽさと暑苦しさの雰囲気が絶妙に醸し出されている。必死でそれを押し殺しながらも実は熱い男であるロッド・スタイガー と、対照的に涼しげな顔のシドニー・ポワチエ。(★3.5) (グラント・リー・バッファロー) | [投票(1)] |
★3 | マズそうなパイ。74/100 (たろ) | [投票] |
★3 | シドニー・ポワチエが実はちょっと苦手。あまりに立派すぎるキャラだから。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 殺人事件そのものに興味が湧いてこない。サスペンス映画としては致命的な程にだ。主演二人の信頼が強まっていく過程は素晴らしい。しかしそれ以上に題材が半端というか、突っ込みが甘いというか。本来描かなければならないタブーを避けた事によってその人畜無害ぶりがよく表れた平凡な社会派映画。 (SODOM) | [投票] |
★3 | なんでスタイガーが主演でオスカーなんでしょう? [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 人種偏見に関しては上手に描けていたと思うが、サスペンスとしては時代を考慮してもB級。最初から真犯人が怪しくてバレバレだし経緯も強引。ポワチエは黒人が白人に差別を受けるのと同様に彼自身も白人を無意識に差別しているという状況を巧みに演じていた。冷たいぐらいのスマートさが周囲の人間に対し斜に構えた感じを醸し好演。 [review] (TOBBY) | [投票] |
★3 | タイトルどおり夜のシーンが印象的。深夜営業の飲食店、パトロール、そしてクライマックス。ミステリとしてはいろんな要素詰め込みすぎてちょっとスマートさに欠けるか。 (緑雨) | [投票] |
★3 | 刑事ドラマとしてより、人種差別の根深さを強調した作品として見た方がいいかもしれない。 [review] (わっこ) | [投票] |
★3 | ロッド・スタイガーのアカデミー賞は儲けものだったと思う。主演のポワチエが人種偏見のために「助演賞」にノミネートされたことは後で聞いた。 (丹下左膳) | [投票] |
★2 | つまらない。テーマ(人種差別)と時代性(公民権運動)に固執しすぎていて、観客を楽しませるためのプロットにまるで魅力がない。
[review] (田邉 晴彦) | [投票] |
★2 | なぜシドニー・ポワチエが事件を解決できたのか合理的じゃない。そういうシナリオだからか?腕っぷしも強すぎだし。 (これで最後) | [投票] |
★2 | 偶然テレビをつけたらこれがやってた。いやいや、たいしたことはなかった。テレビつけたときは海外ドラマかと思ったくらい。 (あちこ) | [投票] |