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[コメント] メリー・ポピンズ(1964/米)
- 点数順 (2/2) -

★3ビデオの普及で、サントラ盤って聞かなくなっちゃったけど。お小遣い千円の当時、600円のサントラ盤を擦り切れるまで聴いたものです。 (りかちゅ)[投票(3)]
★3彼岸から来たメリーに対し此岸にもヴァン・ダイクがいるのがミソで、子供放ったらかしで2人でよろしくやってるのが教条主義臭を廃してる。それでも結局は人間性の回復なぞ謳うしかない限界。総じて眠いがジュリーの唄声が聞こえると覚醒させられる。 (けにろん)[投票(2)]
★3子供達よりもジュリーの方が可愛かった。 [review] (ミイ)[投票(2)]
★3期待していたほど楽しくなかった・・・。 [review] (ふくふく)[投票(1)]
★3いわゆるディズニー映画であり、それ以外のなにものでもない。騒々しさは、ミュージカルですらない。 [review] (ヒエロ)[投票(1)]
★3幸せになれる映画です。 (RED DANCER)[投票(1)]
★3煙突掃除人たちの躍動感溢れるダンスは見事だしジュリー・アンドリュースの歌声にも惹かれるが、そもそもメリー・ポピンズのキャラや物語に馴染めるところがない。演出的にも当時の大作志向のあおりか、冗長で間延び感があり退屈。 (ナム太郎)[投票]
★3アニメに同化する実写もすごいが、元将軍の時報に身構える一家や東風に吹き飛ばされるしかめっ面の教育係り、屋上や屋根の傾斜、煙突の上で所せましと踊る掃除人たちといった日常にちりばめられたアニメ感覚が楽しい。子供たちと父親の齟齬がおざなりなのが残念。 (ぽんしゅう)[投票]
★3もっと子供向けだと想像していた。子供たちよりもむしろ父親を変えることがメインで、メリーのキャラクターもけっこう厳格で教育的。あんまり甘いお話にならずに、家族というものを見つめ直す、大人の視点も盛り込まれてる。 (緑雨)[投票]
★3chim chim chereeは物悲しい曲調が好きだったな。子供のコーラスがかわいいんだ。 (coma)[投票]
★3このジュリー・アンドリュースは健康的過ぎて私にはイマイチだ。勿論ディズニー映画なのだから仕方が無いのだが、この人は実は性的な女優だと思うのだ。また、ディック・ヴァン・ダイクは品が無い。銀行の会長に関する結末が爽やかなので許してしまうのだけれど。 (ゑぎ)[投票]
★3それなりに楽しいけれど、アカデミーの主演女優賞はチョット・・・。個人的にはディック・バン・ダイク のほうに助演男優賞をあげたい。 (Ribot)[投票]
★3チキチキバンバンの方が好きだな。(比べちゃダメ?(笑) (悪趣味大魔王)[投票]
★32ペンスぅ♪ (skmt)[投票]
★3お正月に放送されるたびにみていた。歌もいいし、かわいいし、とっても楽しめる。ついついいっしょに口ずさんだりして・・・。 (シサン)[投票]
★3先日、たまたま久しぶりに観る機会がありました。で、当時話題の合成シーンなど、興ざめかもしれないなあ、と心配していたら、ぜーんぜん遜色なし。今見ても、ぜんぜん気にならないし、十分に面白い。良くできてるよなー、と感心。 (エピキュリアン)[投票]
★3このころの映画は本当に映画らしくて好きです。 (MOMA)[投票]
★3歌しか覚えていない。もう1回見てみようかとも思うが、これをもう1回見るぐらいなら、まだ見てないすばらしい(だろう)作品を見た方が遥かに有意義に違いない。 (ピロちゃんきゅ~)[投票]
★2子供向け娯楽映画にしては、父親と母親に対する風刺がきつすぎるような…。 [review] (華崎)[投票]