★3 | 途中まで私もナッシュの世界に漬かり切ってたので、真実を知った時は背筋が冷たくなってしまいました。危ない危ない。夫婦の愛うんぬんよりも教授クラブでのシーンが涙を誘いました。ああいう賞賛のされ方は学者にとって最高の名誉だと思います。 (Lycaon) | [投票] |
★3 | 閉ざしたこころの封蝋を破るのに必要な愛と友情と勇気の分量を数学的に解明することなんて不可能なのだ。 (町田) | [投票] |
★3 | 感動できる場面があまりなかったのはナンデだろう・・・すごい人の半生を美化しすぎてる脚本が随所に。ラッセル・クロウよりもジェニファー・コネリーの演技が光ってた。 [review] (じょろ) | [投票] |
★3 | 主人公の苦悩が伝わり胸の詰まる作品。
(尚) | [投票] |
★3 | 良くできた映画だけれどいまいち感動なし。ハリウッドらしい映画。ラッセル・クロウの演技は良かった。 (miw) | [投票] |
★2 | この映画の見方が最初から最後まで分からなくて、わたしは途方にくれた。普段はお気に入りの映画館と椅子のはずが、とても座りごこちが悪かった。そして、その本当の理由はうまく言葉にできないのだけど。 [review] (ALPACA) | [投票(17)] |
★2 | どこかで見たような「感動もの」の接ぎ合わせ。わかりやすくまとめたのかもしれないが、脚色の意図も統一されていないように思えた。 [review] (OK) | [投票(4)] |
★2 | 雲の上で世界を「支配」することを夢想する人々には共感できない。映画としての作りは確かなのだけれども。 [review] (ぽんた) | [投票(2)] |
★2 | きれい事に終始するだろうなと思っていたけど、ここまでとは。モデルの人生の7割に蓋をするような脚本を書くなら、主役に彼の名を使うべきじゃないんじゃないんですか? (フライヤー1号) | [投票(1)] |
★2 | 美しいものばかり。どうしても何か足りない。 (Pochi) | [投票(1)] |
★2 | 役者の皆さんが頑張っている、と言う点はすばらしいのでこの点です。この監督の作品は、演出すればするほど浅くなる感じ。現実と映画の違いには興味はないのですが、、。 [review] (動物園のクマ) | [投票] |
★2 | 体育「5」である以外オール「1」の通信簿を見せつけられたような錯覚に陥り、結局凄いんだか凄くないのかが不鮮明すぎて洒落にならない後味の悪さ。また、体育「5」の中身がダサイ演出に覆われ、そのため実際に体育「5」である証拠の不十分さを引き出させて、功績の偉大さがこれっぽっちもわからない。 (ジャイアント白田) | [投票] |
★2 | 脚色が多い割にはワケわからない作品 [review] (早秀) | [投票] |
★2 | もっと違うジャンルの映画だと思い見たので、げんなり。 (つちや) | [投票] |
★2 | つまらない。なんでアカデミー作品賞?流行の要素を詰め込んだだけの商業映画。
よいシーンもあるんだけど・・もっとメッセージがあればね。 (かと〜) | [投票] |
★2 | まず、ジェニファー・コネリーが好きじゃないから。泣けず。 (ぱちーの) | [投票] |
★2 | ラッセルクロウはいいんだけど、ロンハワードらしく、映画としては可もなく不可もなし。 (k299) | [投票] |
★2 | 天才ってのはきっと俺たち凡人とは違うモノが見えてるんだよね、うんうん・・・・・ってそれだけかよ!! [review] (しど) | [投票] |
★2 | 「本物」と「偽者」 [review] (k5001) | [投票] |
★1 | 数学は哲学である。だから数学者は哲学者なのだ。この映画の製作者はそのことが全く解っていない。愛を語るだけなら数学は要らないし、実在する人物の伝記として描く必要も無い。ナッシュが何故あれ程まで数学に情熱を注いだかを描かずして、この映画を作る意味は無い。 (Pino☆) | [投票(8)] |
★1 | う〜ん。私はダメでした。期待がでかすぎたかも。HPに掲載してるのをそのままなのですが。 [review] (海苔) | [投票(5)] |
★1 | え? コレってホラーじゃねぇの? 感動する? いやいや、ありえないでしょ、それは。 (X68turbo) | [投票] |
★1 | あの思わせぶりな予告編のせいで、−2点。 [review] (ふかひれ) | [投票] |