★5 | ♪時はふたりをさきしかば また償いにかえりきて かなしき傷の思い出に
美し涙をわかしめぬ [review] (tredair) | [投票(5)] |
★5 | あらゆる非日常のギミックを排し恋を描いてベッドシーンどころかキスシーンもロクに無いのに男と女が交わす愛し愛される視線と表情の至福感。一方で6人の男女を思うがままに組み合わせて展開する作劇のダイナミズムが又魅せる。参りました。 (けにろん) | [投票(5)] |
★5 | なんでこんなに楽しくて飽きないの?そしてなんてパリって狭いんだろう。 [review] (kaki) | [投票(4)] |
★5 | パリの屋根にジャンヌ・バリバールの頭が覗いた瞬間、映画の魔法に気が付いた。リベットよ、ありがとう。 (天河屋) | [投票(3)] |
★4 | 何て楽しい日々のヴァリエーション。 [review] (くたー) | [投票(11)] |
★4 | ささやかな恋ごころ、ささやかな魔法。 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(7)] |
★4 | 閉じた人間関係の中での“恋ごころ”は、しかし全然“閉じて”いなかった。
[review] (なつめ) | [投票(6)] |
★4 | 大人だって恋したい! [review] (ペペロンチーノ) | [投票(4)] |
★4 | ヌーヴェル・ヴァーグもゴルドーニもピランデッロもハイデッガーも、知らなくたって大丈夫。(02.03.17@OS劇場C・A・P) [review] (movableinferno) | [投票(4)] |
★4 | 大人なのに映画のフランス人は子供っぽくて自由だ。恋愛も粋でしゃれてる。音楽さえ全くないのに、2時間半、うっとり見ている自分。ああ、そうだ、恋は常にしているものなのだ。人間の潤い、そんなこと忘れていたよなあ。 (セント) | [投票(2)] |
★4 | 天窓から顔を出したカミーユ,そしてエンディング.この幸福な2つのシーンは僕らの心の中にずっと残る.素晴らしい.フランス人は何歳になっても「恋ごころ」を忘れないでいる.リベットもそうだろう. (Passing Pleasures) | [投票(1)] |
★4 | お恥ずかしながら、劇場でしっかりお金を払って観た初めてのフランス映画でした。どうもフランス映画は自分に合わないという先入観があったのですが、これは自分のその概念を優しく拭ってくれた素敵な作品でした。全編を包み込む柔らかい音楽に身をゆだねて、登場人物の優しいエピソードに微笑む。本当に今の季節にぴったりくるような春の映画でした。これをきっかけにもっとフランス映画を観ます!02,02,23 (hess) | [投票(1)] |
★4 | リヴェット74歳!軽妙・洒脱。こんな爺さんに・・・なれないだろうな (マーヴィン) | [投票] |
★3 | 女の純情・男の煩悶、女の友情・男の矜持、みんな詰まってます。[下高井戸シネマ] [review] (Yasu) | [投票(2)] |
★3 | 巨匠・名匠の類でここまで肩肘張らず軽やかに映画を撮れる人は貴重だ。 (マッツァ) | [投票(1)] |
★3 | ストーリー自体はごく普通のコメディ恋愛映画だか、2時間半という上映時間は映画の中身のわりには、ちょっと長すぎる印象。 (わっこ) | [投票] |
★3 | 実は相当陳腐な設定&内容の人間模様。それでも2時間半耐えられたのは個々の役者の頑張りのおかげ。舞台を中心に時間が回っていく手法はわかったが、果たしてそこまで舞台シーンを取り混ぜたことに効果があったかというと疑問。そういう決闘方法とは、と感心。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | フランス人だがイタリア人。故に感情を言語に変えて吐露し続ける事さえなければ秀作だったに違いない。 (教祖) | [投票] |
★2 | ああ〜っ、またしてもフランス映画にハマれない自分がいた。悲しいけれど、良さがわからないんだよ。 (わわ) | [投票] |
★2 | 恥ずかしながら、なにが面白いのかよくわかりませんでした。どうもヌーベル・バーグというのは理解できないなあ。 (ハム) | [投票] |