ふりてんさんのコメント: 点数順
スクリーム(1996/米) | 「アメリカ人に生まれて、高校の帰りに、ポップコーン片手に、コーク飲んで、彼女と場末の映画館で、ワオワオ、オウオウ、見たい」映画No1 | [投票(5)] | |
酔拳2(1994/香港) | あちゃー・・またやってる・・親子三人、どう見ても皆30代。無茶苦茶だ。まるで豪華な学芸会。しかしこの無茶な年令設定こそが、90年代のジャッキー作品の楽しみでもあるのだ | [投票(4)] | |
チャイナタウン(1974/米) | “混沌さ”が素晴らしい。もっと陽の目をみてもいい作品だ。アナログ&アナクロな探偵テクニックも楽しいし | [投票(4)] | |
恋はデジャ・ブ(1993/米) | 何度も見た。本当に素晴らしい映画。脚本も素晴らしい。非常に示唆に富んだ名作。 [review] | [投票(4)] | |
フラッシュダンス(1983/米) | これ見て、サントラ聞いて育ったんだもの・・・愛しい日々よ | [投票(3)] | |
羅生門(1950/日) | 三船敏郎は盗賊がよく似合う | [投票(3)] | |
コーラスライン(1985/米) | 傑作中の傑作。あの狭い空間にニューヨークを感じた [review] | [投票(2)] | |
チャップリンの殺人狂時代(1947/米) | 巧妙、繊細なストーリーテリング。多くの反戦映画と並ぶべき、大量殺戮の世紀、20世紀の象徴的作品 [review] | [投票(2)] | |
アマデウス(1984/米) | タイトルバックで流れるのが、17歳の時に作曲した交響曲第25番、第1楽章。嫉妬もするよ、才能がある人ほど | [投票(2)] | |
マッドマックス2(1981/豪) | オーストラリア観光協会から、散々お小言をいただいたろう? メル | [投票(2)] | |
アメリカの友人(1977/独=仏) | 映画は金をかければいいものではない | [投票(2)] | |
グレムリン(1984/米) | 悪いグレムリンの可愛いこと可愛いこと。奴らのジョークのセンスは並じゃない。困り顔のギズモも可愛い。猫が好きな人で、この映画が嫌いな人いるのかな? | [投票(2)] | |
アメリカン・ビューティー(1999/米) | 巧妙さを感じさせない一段上行く巧妙さ。 | [投票(2)] | |
ダイ・ハード(1988/米) | なんて「困り顔」の似合う男なんだろう。痛がっているのも、決まってるし。 | [投票(2)] | |
モンティ・パイソンの ザ・ラットルズ(1978/英) | ビートルズファンでありながら、ラットルズファンでない者は、ビートルズを真に理解しない者である(ゲーテ) 嘘 | [投票(1)] | |
ワンダとダイヤと優しい奴ら(1988/米=英) | バカ笑いの連続。先入観を持たずに見れたのがよかった。方言フェチの俺にはジェイミー・リー・カーティスの疼きがよくわかる | [投票(1)] | |
ライムライト(1952/米) | あの寂しさ・悲しさ・切なさ、キートンとのシーンの壮絶さ! [review] | [投票(1)] | |
カンニング・モンキー/天中拳(1978/香港) | 邦題やら字幕やら、ありとあらゆる面において、ジャッキーがナメられていた頃、遅れて輸入された作品。でも、そんな楽しかった時代に5点。 | [投票(1)] | |
モダン・タイムス(1936/米) | 何度見たことか。これから先、何度見るのだろう・・ポーレット・ゴダードがバナナをぱくつくとこを | [投票(1)] | |
レ・ミゼラブル(1995/仏) | 「レ・ミゼラブル」フリークのための映画。ストーリーを知らない人は、小説かリーアム・ニーソン&ユマ・サーマンの映画版を、先に見ておいたほうが楽しめるのではないだろうか [review] | [投票(1)] |