ゆっちさんのコメント: 点数順
真実の行方(1996/米) | 裁判ものの楽しみである、意外な証人、意外な証拠などの要素にやや欠ける。 | [投票] | |
白い恋人たち(1968/仏) | 記録映画だけにストーリーがなくやや退屈。映像と音楽はすばらしいが。 | [投票] | |
ジョー・ブラックをよろしく(1998/米) | これってほんとならA・ホプキンスが主役のはずの内容。たまたま死神がハンサムだったばっかりに・・・。 | [投票] | |
邪魔者は殺せ(1947/英) | 同じ監督の「第三の男」同様、サスペンスとしては少し古びれてしまってます。 | [投票] | |
市民ケーン(1941/米) | 正直言って、今見るとそれほどもない名作。 | [投票] | |
料理長〈シェフ〉殿、御用心(1978/米) | ジャクリーン・ビセットの美しさを楽しむ作品。犯人探しとか動機とかはどうでもよろしい。 | [投票] | |
シーズ・ソー・ラブリー(1997/米=仏) | それじゃトラボルタがかわいそうだ。 | [投票] | |
ザ・ロック(1996/米) | 路面電車のシーンは余計。 | [投票] | |
サブウェイ(1984/仏) | 地下生活のディテールに面白みがあった。 | [投票] | |
ザ・デッド 「ダブリン市民」より(1987/米) | まさに文芸映画。娯楽性からかけはなれたところにある静かな感動。 | [投票] | |
再会の時(1983/米) | ケビン・コスナーが死んだ男を演じていたらしいです。でも出演シーンはすべてカットされたらしい。 | [投票] | |
コン・エアー(1997/米) | ジョン・キューザックが太ってて少しショック。 | [投票] | |
心の旅(1991/米) | 何かありそうなカミサンだと思ってたら、やっぱりな。 | [投票] | |
恋におちて(1984/米) | ストーリーに起伏がない。あまり人物も描かれてない感じだし。 | [投票] | |
刑事マディガン(1968/米) | いつの世もつらいのは下っ端の刑事・・・。 | [投票] | |
ケープ・フィアー(1991/米) | ジュリエット・ルイスが妙に色っぽいよね。 | [投票] | |
クリムゾン・タイド(1995/米) | 潜水艦映画はどうしても画面が暗くなっちゃうからなあ。 | [投票] | |
奇跡の海(1996/デンマーク=スウェーデン=仏=オランダ=ノルウェー=アイスランド) | ラストだけがどうしても引っかかる。 | [投票] | |
カリフォルニア・ドールス(1981/米) | ピーター・フォークの胡散臭い感じがよい。ラストのファイトシーンには力が入る。 | [投票] | |
カメレオンマン(1983/米) | ナレーションも英語のこの作品のビデオって、日本では出てないんでしょうか? | [投票] |