ハミルトンさんのコメント: 点数順
マグノリア(1999/米) | 人をなめとる。確かに起こりえないことが起きるのがこの世の中。アメリカの同時多発テロ事件とか、近鉄の優勝のシーンとか。でもねえ、こんな意味無し映画作るなよ。俺の3時間を返せ!これがベルリン銀熊賞か。唯一よかったのはエイミーマンの「モメンタム」。 | [投票(2)] | |
PiCNiC(1995/日) | フィルムとお金の無駄。くだらん。じつにくだらん。くだらなすぎて、涙が出たほどです。 | [投票(2)] | |
ハムナプトラ・失われた砂漠の都(1999/米) | スカラベって人間を食べるんですねぇ、吉村先生。 | [投票(1)] | |
M:I−2(2000/米) | ジョン・ウーは完全に自分の作品にしてしまった。これは続編であるので、完全に自分の作品にしてはいけない。前作のほうがまだ「スパイ大作戦」のテイストを残していた。見るべきではなかった。 | [投票(1)] | |
リトアニアへの旅の追憶(1972/米) | 単なるプライベートなホームビデオでしょ。オープニングの映像のよさに、その後の展開を期待したのに・・・。 | [投票(1)] | |
東京★ざんすっ(2001/日) | 野沢直子の作品だけちょっとシュールで笑えるところもあったけど、あとは見るだけ時間の無駄。レンタルビデオ代の360円すら払いたくない。 | [投票] | |
フォーエヴァー・モーツアルト(1996/スイス=独=仏) | 意味不明。やっぱり何度見てもゴダールの映画は意味不明。 意味不明なものを映画と言っていいのか。 | [投票] | |
ナッティ・プロフェッサー クランプ教授の場合(1996/米) | クスリとも笑いませんでした。是非ともジェリー・ルイスのバージョンを見たいものです。ライアーライアーとパッチアダムスはよかったのに、同じ監督とは思えない。 | [投票] | |
イグジステンズ(1999/英=カナダ) | もっとおどろおどろしいものを期待したのに。 「そんでなんなの?」って感じ。 これが銀熊とは・・・。 [review] | [投票] | |
部屋/THE ROOM(1993/日) | だめな映画の見本。監督の「どう?僕の作品、凄く特長的でしょ?俺の色が強く出てるでしょ?」という自己顕示的主張が色濃く見られる。 | [投票] | |
アムステルダム・ウェイステッド!(1996/オランダ) | あかん。生理的に受け付けん。 | [投票] | |
ミスター・ベースボール(1992/米=日) | 俺、一応中日ファン。 | [投票] | |
ザ・グリード(1998/米) | 何もかもが幼稚だなぁ。でも暇で暇でしようが無いときなら見ても良いかも。 それにしてもあんなに口が沢山ある必然性があるのだろうか。消化器官は一体 どうなっているんだろう。 | [投票] | |
トゥルーライズ(1994/米) | 馬鹿にしてるのか。また核がでてくるし・・・。 | [投票] | |
ノース ちいさな旅人(1994/米) | やっつけ仕事か、ロブ・ライナーさんよ? | [投票] | |
ソドムの市(1975/仏=伊) | パゾリーニは好き。でもこの映画は気持ち悪いだけ。どんなメッセージが隠されているかは知らないが、異常性愛者のための映画にしかみえない。 | [投票] | |
赤い風船(1956/仏) | ただ少年が風船を追いかける。風船が少年の後をついていく。それだけ。 ひとつだけいいこと、それは時間が短いということ。 | [投票] | |
愛情萬歳(1994/台湾) | 最初20分以上台詞なし。「間のとり方の上手い映画」と「ただ退屈なだけの映画」とは違います。これは後者。 | [投票] | |
シベリア超特急(1996/日) | みうらじゅんベタ褒め。なかなかこんな映画作れませんよ。 | [投票] | |
石のゲーム(1965/オーストリア) | 意味不明・・・。 | [投票] |