muffler&silencer[消音装置]さんのコメント: 点数順
わが命つきるとも(1966/英=米) | 格調高いが、よく考えてみると滑稽で笑える英国史。 | [投票] | |
死んでしまったら私のことなんか誰も話さない(1995/スペイン) | 落伍者という烙印を押されたその手は藁をもつかむ、その必死。 | [投票] | |
真昼の暗黒(1956/日) | かつて日本映画はこんなにも真摯に社会に対峙していた。 | [投票] | |
卒業(1967/米) | ある意味、病的なハックルベリー・フィン。 | [投票] | |
死刑台のエレベーター(1957/仏) | 「手ニ汗ニギル」をフランス語で。 | [投票] | |
神経衰弱ぎりぎりの女たち(1988/スペイン) | ユニクロ的映画革命。 | [投票] | |
メメント(2000/米) | 2002年1月4日A.M.1:35帰宅―「あ〜、てっちりウマかったぁ〜チョイと飲みすぎたかな」―PC起動―「どれどれ、シネスケ、票増えてるかな?…んっ?んなの見たかったんじゃないよな…え〜っと…そうだっ!今日『メメント』観たんだった!」―つーか、→ [review] | [投票(33)] | |
ラスト サムライ(2003/米=ニュージーランド=日) | "BUSHIDO hooray !" (ブシドーだぁ、わーい!)、みたいな。「スポーツクラブで週1ブシドーやってまあす。素晴らしいね、ブシドー!」みたいな。 [review] | [投票(28)] | |
ショーシャンクの空に(1994/米) | ところで、あのポスター→ [review] | [投票(26)] | |
ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米) | ウィリアム王子はどんな気持ちでこの映画を観た(観る)のか興味津々。 [review] | [投票(20)] | |
オーシャンズ11(2001/米) | ヘタに元妻絡みのエピソードがあるクルーニーよりも、ビシっとオシャレしつつ、ジャンクフードばっか食うブラピの方が人物描写として面白味と深みがある。それにしても、たった30秒で、→ [review] | [投票(20)] | |
初恋のきた道(2000/中国) | ところで、あのポスター→ [review] | [投票(20)] | |
モンスターズ・インク(2001/米) | 「一緒に観た友人は『うる星やつら』を、オイラは」→、それもあるけれど、「モンスターってのは、」→→ [review] | [投票(19)] | |
素晴らしき哉、人生!(1946/米) | 鈴木宗男議員をはじめ、世の中の悪役・敵役を演じる人たちは、この映画を観て「素晴らしき哉、人生!」と言うのだろうか?誰かの役に立てれば、人生は有意義なのだろうか?いや、誰かの役に立てなければ、人生は無意味なのだろうか? [review] | [投票(18)] | |
A.I.(2001/米) | 「せめて保健所に…」描かれたのは「純真な愛」というより「壮大なエゴ」。【追加review:テディこそ愛の実践者】 [review] | [投票(15)] | |
リリイ・シュシュのすべて(2001/日) | <岩井俊二>監督への九つの質問と<『リリィ・シュシュのすべて』>への一つの感想→ [review] | [投票(14)] | |
ザ・セル(2000/米) | あの「桜」はイケてなかった。 | [投票(14)] | |
フォーガットン(2004/米) | 小生は現在、中学教員。教え子たちに「〜してはダメ」と注意して、「なんでアカンの?」と理由を問われたとき、「それが常識だから」と答える。この映画を見た人なら誰もが思う(→Reviewへつづく) [review] | [投票(13)] | |
トップガン(1986/米) | この映画の「ハイライト」「どうでもいいモノ」「ちょっとムカっとくるモノ」→ [review] | [投票(13)] | |
トロイ(2004/米) | オーランド・ブルーム株大暴落。 [review] | [投票(12)] |