コメンテータ
ランキング
HELP

丹下左膳さんのコメント: 点数順

★4グラン・ブルー(1988/仏)神秘的なエンディングでしたね。[投票]
★4レイダース 失われた聖櫃〈アーク〉(1981/米)このシリーズで唯一観るに値する。荒唐無稽だが呆気にとられている内に終わった。[投票]
★4Shall we ダンス?(1995/日)同じサラリーマンとして観ていて身につまされる点があったが、楽しめる作品だ。役所も良い味を出している。[投票]
★4スモーク(1995/日=米)煙草の煙の重さを量る話はいつか使ってやろうと思っているが、未だにチャンスがない。[投票]
★4あの夏、いちばん静かな海。(1991/日)この毒舌の漫才師は、どこでこのような感性を身につけたのだろうか? 台詞でなく、画面に語らせる作りが好ましい。[投票]
★4エイリアン2(1986/米)第1作の雰囲気をあっさり捨てて、アクション映画にしたところが成功の秘訣か。[投票]
★4ターミネーター(1984/米)シュワちゃんの悪役ぶりが決まっている。台詞のない役の方が相応しい?[投票]
★4ターミネーター2(1991/米)前作とは異なった味付けで、しかも楽しめる娯楽作。しかし、リンダ・ハミルトンは随分怖くなったな。[投票]
★4ニキータ(1990/仏)アンヌ・パリローが色っぽい。最後にはホッとした。[投票]
★4幸福の黄色いハンカチ(1977/日)こういうオチに弱い。健さん、良い役だった。[投票]
★4ユージュアル・サスペクツ(1995/米)無論騙されたけど、いかにも怪しい面構えの数々を見て楽しんだ。[投票]
★4スター・ウォーズ(1977/米)公開時に映画館で観たが、最初のシーンは衝撃的だった。SF映画の歴史に残るシリーズ第1作。[投票]
★4フィールド・オブ・ドリームス(1989/米)野球を扱った映画には秀作が多いが、本作品もそのひとつ。[投票]
★4バグダッド・カフェ(1988/独)ヒロインを除く出演者全員がどこか変わっている。有名な「コーリング・ユー」と共に忘れ難い。[投票]
★4イースター・パレード(1948/米)名ダンサーであるアステアのカムバックを祝して4点。[投票]
★4マグノリアの花たち(1989/米)女同士の交流と友情を描いて泣かせる。ジュリア・ロバーツが良かった。[投票]
★4素晴らしき哉、人生!(1946/米)ジミー・スチュアートは善人の代表選手だ。[投票]
★4スタンド・バイ・ミー(1986/米)リバー・フェニックスの夭折はつくづく惜しまれる。[投票]
★4マグノリア(1999/米)ああいう発想が好きだが、今後は類似の手を使えないと思うと残念だ。[投票]
★4未来世紀ブラジル(1985/英=米)最後に流れる「ブラジル」の甘い調べが猛烈な皮肉。[投票]