お珠虫さんのコメント: 点数順
雲の中で散歩(1995/米) | ラブ・ストーリーというよりは、ぼくとつで薄幸の青年が、人と大地を愛する心を通して、素敵な家族を手に入れる話・・・だと思いました。 | [投票(1)] | |
ハムナプトラ2/黄金のピラミッド(2001/米) | フレイザー演ずるリックは、おつむの弱そうなところがちょっと色っぽい。レイチェル・ワイズのお肉のだぶつきを見て、次作はもうないかも・・・と思いました。 | [投票(1)] | |
レインマン(1988/米) | 見終わったあとでせりふが頭に残る映画って、やっぱりいい映画ですよね。 | [投票(1)] | |
タイムトラベラー・きのうから来た恋人(1999/米) | ブレンダンもウォーケンもめっちゃとぼけてて面白かった。特に最後のシーンがよかったです。 | [投票(1)] | |
アマデウス(1984/米) | オペラのシーンがよかったです。もちろん音楽も。DVDが裏表版だと気がつかず、何か変だと思いながらも裏から見てしまったのが残念。 | [投票(1)] | |
ノスタルジア(1983/伊) | 亡命中のタルコフスキーの心境がまざまざと現れていたからでしょうか。彼の作品の中ではわかりやすいほうだったような気がしました。 | [投票(1)] | |
セブン・イヤーズ・イン・チベット(1997/米) | ヒマラヤを越えてチベットへ行くなんて、それだけですごい!! おまけにダライ・ラマと友人になるなんて....。(実在の主人公への畏敬の気持ちと重なって、思わずブラピのファンになってしまいました。)あとで原作を読んで、映画とまったく違っていたのには、ちょっとがっかりしましたが....。 | [投票(1)] | |
ショーシャンクの空に(1994/米) | とってもすがすがしい気分になりました。 | [投票(1)] | |
セイント(1997/米) | 知的な女性&パソコンがでてくると、それだけで結構、満足してしまうのですが、大好きなバル・キルマーがでていたので、もう5点満点です。 | [投票(1)] | |
ブレードランナー(1982/米) | 魂の不死を信じることのできる人間は幸せ(おめでたい?)。 | [投票(1)] | |
時計じかけのオレンジ(1971/英) | 久し振りに見直しました。こんなに面白い映画だったのだと再確認。 | [投票(1)] | |
ピアノ・レッスン(1993/豪=ニュージーランド=仏) | 官能的でかつ美しい作品。 映像も音楽もすばらしかったです。 [review] | [投票(1)] | |
幕末残酷物語(1964/日) | ノーメークの大川橋蔵が熱演 [review] | [投票] | |
ボヘミアン・ラプソディ(2018/英=米) | 観る映画から、体感し、参加する映画へ。映画鑑賞の仕方を変えた。 観客は入らないというロック映画の常識を変えた。 その意味でも史上に残る作品。 [review] | [投票] | |
イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密(2014/英=米) | 「思いもよらない人」ではなく、常人とは異なるからこそ、常人にはできない発想によって世界を変えることができるのだと思う。それが常に「偉業」であるとは限らないわけですが。 [review] | [投票] | |
となりのトトロ(1988/日) | 生徒たちと一緒にもう10回以上と観ていますが、評価が最初の4から5にあがりました。いくけんさんと同じ感想です。見れば見るほどいい映画だということがわかります。名作とはこういう映画のことをいうのだと、つくづく思います。 | [投票] | |
ランナウェイ 逃亡者(2012/米) | スーザン・サランドンが記者に語りかける言葉が、九条改正への警鐘のように聞こえました。 | [投票] | |
アンコール!!(2012/英=独) | 妻の歌、夫の歌を聴きながら、泣きました。 ただ、主題歌は不似合い。 この邦題もちょっと違うような気がする。 [review] | [投票] | |
テッド(2012/米) | ジョンとテッドの会話が面白すぎて、2回観てしまいました。吹き替え版にも結構、人が入っていたようですが、この面白さ、吹き替え版でも伝わるのでしょうか・・・ | [投票] | |
ストレンジ・デイズ −1999年12月31日−(1995/米) | 変な装置が出てくるので、SFかと思ったら、クライム映画だった。主人公はてっきりダメ男だと思っていたのに、途中から、妙に格好よくなった。見始めはつまらない映画だと思ったが、だんだん面白くなった。 | [投票] |