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お珠虫さんのコメント: 投票数順

★5キューティ・ブロンド(2001/米)長年の恨みが晴れた気分です [review][投票(8)]
★3ビューティフル・マインド(2001/米)感動しただけに「事実に忠実でない」と知ったときは、すっごく腹立たしかった。[投票(5)]
★5シャイン(1996/豪)「愛」に滅ぼされ「愛」に救われる繊細な芸術家のお話。[投票(5)]
★5ウォルター少年と、夏の休日(2003/米)この邦題はひどすぎる。[投票(4)]
★5ラスト サムライ(2003/米=ニュージーランド=日)残念なところもありましたが、それらを差し引いても有り余る5点です。 [review][投票(4)]
★5ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊)どんな状況にあっても「愛」と「笑い」を忘れずにいられたら、「人生は美しい」といえるのだと思います。[投票(4)]
★52001年宇宙の旅(1968/米=英)2001年。科学はそこまで進歩しなかったが、ファッションは大きく変わった。[投票(3)]
★4レナードの朝(1990/米)ただ単に命があるということと生きることとの違いについて考えさせられました。自分ひとりの力で生きているのではないということも再確認。[投票(3)]
★5夢(1990/日)こんな綺麗な色彩の夢を見てみたい。[投票(3)]
★3パッチ・アダムス(1998/米)あまりにも予想通りの展開だったので、かえって嘘っぽかった。[投票(3)]
★4クリムゾン・タイド(1995/米)潜水艦内であれだけたばこや葉巻を吸われたらたまらないだろうなあ、と思いました。[投票(2)]
★3HERO(2002/中国=香港)美しい。だけど何も語りかけてこない。あるのは「堪能した」って感じだけ。[投票(2)]
★4アイス・エイジ(2002/米)心温まる作品。 マニーとシドのコンビは『シュレック』のふたりに似てるけど、そこのところはやっぱりディズニー。こっちのほうが、面白いかどうかは別として、単純に愛すべきキャラとして描かれていて、安心して観ることができました。 [投票(2)]
★5達磨はなぜ東へ行ったのか(1989/韓国)禅の世界が、修行者の心の状態を映すような、透明で美しい映像を通して描かれているのに感動しました。私が最も好きな映画です。東洋人にはタルコフスキーよりわかり安いと思うんですが・・・[投票(2)]
★4猿の惑星(1968/米)幼いときに見たんですが・・・ [review][投票(2)]
★5蝶の舌(1999/スペイン)少年の心の傷が痛いほどに伝わるラスト・・・・解釈する要はないと思います。[投票(2)]
★3カル(1999/韓国)確かにひとりでは謎は解けません。もう少しヒントを与えて欲しかった。[投票(2)]
★4ハート・オブ・ウーマン(2000/米)女性は男性に比べて心がきれい、というのはどうでしょうね。[投票(2)]
★5バニラ・スカイ(2001/米)夢のような現実と、現実のような夢。その違いはいかに・・・[投票(2)]
★4カラー・オブ・ハート(1998/米)いい映画だけど、それなりに辻褄はあわせてほしいと思った。[投票(2)]