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ゆうきさんのコメント: 点数順

★4トニー滝谷(2005/日)外からは見えない。でも確実に存在する。 孤独がそこには描かれていた。[投票]
★4ミリオンダラー・ホテル(2000/独=米)でもトム、本当の天使は君なのかもしれない。 キーワードは「自我」 [review][投票]
★4時計じかけのオレンジ(1971/英)1971年、この映画は未来を超えた。[投票]
★4千と千尋の神隠し(2001/日)千尋の笑顔が忘れられない。暖かい。でもふわふわした暖かさじゃない。暖かい中にもいろんな教訓や、みんなが忘れかけてる大事なこと、そんなことを思い出させてくれる厳しさみたいなものがある。そこが宮崎駿のいいところだと思う。[投票]
★4隣人は静かに笑う(1998/米)怖いなー。怖い怖い。[投票]
★4太陽と月に背いて(1995/英=仏=ベルギー)彼女が薦めてくれた。ディカプリオは好きではないが好演だった。静かながらにも、グイグイと引き込まれた。詩をもうちょっと使ってほしかったなー。[投票]
★4ハンニバル(2001/米)これは愛なのだろうか。すごいぜ。怖いぜ。熱いぜ。ふふふ[投票]
★4バッファロー’66(1998/米)Coolとはこの映画のことだ[投票]
★4トーク・レディオ(1988/米)この映画は今の時代背景にも通じるものがあると思う。この時代ではラジオであったが、今の時代で表現するならば匿名性掲示板などにも置き換えられるような気がした。[投票]
★4インサイダー(1999/米)この映画でアルパチーノのファンになった。[投票]
★4サブウェイ(1984/仏)とにかくカッコイイ!時代先取りだと思う。 [投票]
★3自殺サークル(2002/日)自殺を引き起こすのは<誰か>ではなく、<この自分>なのだということがこの映画から発信されていた。 [review][投票(3)]
★3ヒトラー 最期の12日間(2004/独=伊=オーストリア)戦争という状況の中でカリスマ性を持った指導者に従う大衆や側近の心理と狂気に溺れていく指導者の様子が見事に映されている人間ドラマとしても見ることができ面白い。 [review][投票(1)]
★3レインマン(1988/米)マイ感動映画のスタンダード的作品。ダスティンホフマンの演技がすごかった。[投票(1)]
★3四月物語(1998/日)なぜ短時間でここまで岩井ワールドへひきこまれるのか。言ってしまえばただ日常を映しているだけなのに。しかしあまりに美しい映像。そして松たか子も光っていた。[投票(1)]
★3ゆれる(2006/日)香川照之の一人勝ち。オダギリジョーは終始押されっぱなし。映画の肝となる「ゆれ」の部分のバックグラウンドが伝わってこなかったため、ただゆれていただけだった。突っ込みどころも多く、テーマが良かっただけに非常に残念。[投票]
★3青い車(2004/日)思春期系痛い映画を凝縮したような感がある。それでもそれぞれのシーンが美しく見えるのはキャスト陣の力だと思う。皆、独特の透明感を放っていた。[投票]
★3ゴールデンボーイ(1998/米)トッドとドゥサンダーの絡みがおもしろかった。こういった現代の話の中で歴史上の過去の恐ろしさ、人間の愚かさ、戦争の傷跡みたいなものを描くところが今までにない感じで感心した。[投票]
★3みんなのいえ(2001/日)期待していただけにあえて2.もっと笑わせてほしかった。[投票]
★3ピンポン(2002/日)ARATAがかっこよかった。[投票]