ユリノキマリさんのコメント: 点数順
クルーエル・インテンションズ(1999/米) | やたらごちゃごちゃしていて、短いのにお腹いっぱい。ラストを見るまでは★2をつける気満々。 [review] | [投票] | |
バイバイ、ママ(2004/米) | 彼女が男を吟味する必要はあったのか。 [review] | [投票] | |
女と女と井戸の中(1997/豪) | いわく言いがたいエロチシズムがある。見ていてすっきりはしないが、嫌いじゃない。 | [投票] | |
天使の肌(2002/仏) | どうも素直に受け入れられない作品。 [review] | [投票] | |
サマーストーリー(1988/英) | 「美しさ」と「悲しさ」がうまい具合に同義になっている映画。でもイモジェン・スタッブスは、田舎娘を演るにはモダン過ぎた。 | [投票] | |
ヘイフラワーとキルトシュー(2002/フィンランド) | キュートでラブリーだけど [review] | [投票] | |
ストーカー(2002/米) | 例えば新聞のテレビ欄で、深夜映画の枠に「1時間写真」と書いてあったら、物すごく無味乾燥でひんやりして、想像力をかきたてて怖かったと思うんだけど。 [review] | [投票] | |
ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊) | 本当は私には、この映画を評価する資格もない、のですが。 [review] | [投票] | |
ピエロの赤い鼻(2003/仏) | 物すごくいいものを新聞紙か何かで適当にくるんでしまったような「惜しさ」が残った。 [review] | [投票] | |
映画 ふたりはプリキュア マックスハート(2005/日) | テレビ版を見ていてこそのお楽しみ、でしかないのが残念。映画としては、お世辞にも出来がいいとは言えない。 [review] | [投票] | |
リアリティ・バイツ(1994/米) | こんなに「3」つけ易い映画も珍しい。 [review] | [投票] | |
死への逃避行(1983/仏) | このタイプの映画は余り見たことがないし、先々も多分そう多くは見ないと思いますが [review] | [投票] | |
ラ・ブーム(1980/仏) | よくも悪くも他愛もない映画だけれど、どこか惹かれるし、とっても魅力的。そういう点、その後へと(かなり曲がったりしながら)続く、女優ソフィー・マルソーその人自身を象徴している作品だと思いました。 | [投票] | |
ベアーズ・キス(2002/独=スウェーデン=露=スペイン=仏=伊) | この映画のときで既に20歳にはなっていたはずのレベッカ・リリエベリが演じる14歳の少女。その清楚さに、逆にいかがわしさを感じました。 [review] | [投票] | |
ミスティック・リバー(2003/米) | ヘボ作品といったらバチが当たりそうな、一目でわかる傑作なのだけれども、超豪華キャストの火曜サスペンス的な印象が自分の中でどうしようもできなかった。 [review] | [投票] | |
サマードレス(1996/仏) | どういうことなのかわからないけど、誰にも聞けないシーン。 [review] | [投票] | |
海をみる(1997/仏) | 初めて見たオゾン作品がこれだったのは、やっぱり不幸なのか。この人が変態の一種で、ついでに女性を美しく撮ることにあんまり興味なさそうなのはわかりました。 [review] | [投票] | |
ファインディング・ニモ(2003/米) | おもしろいことはおもしろく、美しいことは美しかったけれど [review] | [投票] | |
ピノッキオ(2002/伊=仏=独) | 思ったよりはずっと「見られ」ました。 [review] | [投票] | |
エレベーター(1999/トルコ) | どのデータベースでも、この映画が「コメディー」にカテゴライズされていないのがとっても不思議。冒頭の「ルイ・マルに捧げる」の文句も含め、非常に笑えました。 | [投票] |