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muffler&silencer[消音装置]さんのコメント: 点数順

★3DOOR(1988/日)ある意味、ポルノ。[投票]
★3蘭の女(1990/米)都会的な『ナインハーフ』よりも、南国情緒に倦怠感漂うムード、官能的な「脂肪」感ある本作の方が好き。[投票]
★3ジャンピン・ジャック・フラッシュ(1986/米)あの歯ブラシ欲しいぞ!ウーピー独壇場。[投票]
★3ストリーマーズ 若き兵士たちの物語(1983/米)兵営という閉塞状況に生まれる、窒息しそうな人間関係、彼らの危げな心の襞。見事な心理劇。[投票]
★3ダーリング(1965/英)ジェーン・オースティンがもし『ジェーン・エア』を書いたらこんな感じだろうか。[投票]
★3アグネス(1985/米)こういう宗教的な主題で、しかも地味なストーリーじゃ、日本ではウケないだろう。…歌わせれば別か。[投票]
★3X−メン(2000/米)案外ショボい一点豪華主義的特殊能力。[投票]
★2パーフェクト・ストーム(2000/米)つーか、全員→ [review][投票(25)]
★2タイタニック(1997/米)ウィンスレットのカラダが粗大ゴミ級なら、脚本も演出もセットも粗大ゴミ。いろいろ言いたいことはあるが、→ [review][投票(23)]
★2GO(2001/日)真に見たかったのは「ジョンイルに関する物語」。杉原も行定勲監督も、逃げんなよ!戦うなら、正々堂々と戦え!ジョンイルのように―「Mr.Children」→ [review][投票(22)]
★2マトリックス リローデッド(2003/米)コラ、怒らんから正直に言え。作ってる自分たちでさえワケわかんなくなってきてるんだろ。 [review][投票(13)]
★2プリティ・ウーマン(1990/米)自分をコケにしたブティックにわざわざ戻って「逃した魚は大きいわよ」… prettyか?ただの厭味な女にしか思えない。愛さえ消費の対象である玉の輿願望をハリウッドのリボンで素敵にパッケージ。ケッ![投票(11)]
★2蝶の舌(1999/スペイン)一瞬輝きそうなエピソードすべて不発弾。ラストと合間の音楽だけがやたらに甘美で感傷的。スペインの歴史を少々予習して見た方が吉。■後日談:映画そのものより、ペペロンチーノ氏とtomwaits氏のreviewの方が断然面白い→ [review][投票(9)]
★2エレファント(2003/米)「傍観者」ですらない。「映画」でもない。 [review][投票(7)]
★2地獄に堕ちた勇者ども(1969/伊=独=スイス)物語を侵食する耽美。 [review][投票(6)]
★2ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊)競馬が好きな人は馬が好きとは限らない。勿論、馬が好きな人は競馬が好きとは限らない。誤解を恐れずに言うならば、→ [review][投票(6)]
★2GODZILLA/ゴジラ(1998/米)うちは遺伝子組み替えモンは食わないことにしてるんで…[投票(6)]
★2チャーリーズ・エンジェル フルスロットル(2003/米)全速力(at full throttle)で失速、そして脱力。天使たちも寄る年波には勝てないという嗚呼無常。 [review][投票(5)]
★2コラテラル・ダメージ(2002/米)なんと緊迫感のない絵とことば、なんと切迫感のない復讐者とテロリスト。言ってみれば「まんが亜米利加昔ばなし」。坊や、良い子だ寝んねしな。 [review][投票(5)]
★2ダンス・ウィズ・ウルブズ(1990/米)力作。 [review][投票(5)]