ザザッティさんのコメント: 点数順
白雪姫(1937/米) | 誰もが知っているストーリー、だけど引き込まれて見てしまう、七人の小人たちの魅力がいっぱい詰まっています。本編終了後のおまけのシーン、ぜひカラーで見てみたい、実現しないかなぁ。 | [投票] | |
REVIVAL OF EVANGELION 新世紀エヴァンゲリオン劇場版 DEATH(TRUE)2/Air/まごころを、君に(1997/日) | このラストが良いかどうかはともかく、観客に対する辛辣なメッセージ、及びファンに人気のあったキャラを辱めて、監督はファンやお客さんが嫌いなのかな?TV版のおもしろさと、解らない部分をネット上の謎解きサイトで調べるきっかけを作ってくれたことに+1点。 | [投票] | |
スター・ウォーズ(1977/米) | おもしろいです。各キャラクター達に魅力が有り、古い作品ということを感じさせません。最近見た特別篇には、ジャバ・ザ・ハットのシーンが追加されていました。 | [投票] | |
ダイ・ハード3(1995/米) | Part3ということもあり、あまり期待していなかったのですが、予想に反しておもしろかったです。 | [投票] | |
ホーム・アローン(1990/米) | 今、見直してみると、マコーレー・カルキンって可愛かったんだねぇ。そのまま素直な大人になってくれれば良かったのに・・・。 | [投票] | |
ジョー・ブラックをよろしく(1998/米) | 愛の定義とは、「生涯を懸けて相手への信頼と責任を全うすること、そして愛する相手を傷つけぬこと。」いい言葉ですね。 | [投票] | |
裏窓(1954/米) | 出てくるシーンはアパートの一室とそこから見える範囲だけ。それでもアイデアですばらしい作品が作れる。今時のお金をかけたハリウッド映画に見習って欲しい作品。 | [投票] | |
交渉人(1998/米=独) | 2人の交渉での駆け引きをもっと観ていたかった。 | [投票] | |
ジュラシック・パーク(1993/米) | 恐竜達が迫力あるねぇ。蚊が吸い込んだ血液からのDNA分析という設定も、いかにもって感じで好きです。 | [投票] | |
フライド・グリーン・トマト(1991/米=英) | ちょっと太めの普通のおばさんキャシー・ベイツが、旦那にかまってもらおうと奮闘する姿がかわいらしいです。でも駐車場でキレた時の表情は『ミザリー』を彷彿させ、鬼気迫るものがありました。この作品に出てくるおばあさんなどの女性達は、みんな素敵ですね。 | [投票] | |
マイ・フレンド・フォーエバー(1995/米) | 全体的に普通の作品なのですが、靴のシーンで泣かされてしまいました。 | [投票] | |
カッコーの巣の上で(1975/米) | 精神病院が正常な人間を精神病患者にしてしまう、恐ろしいことです。今の日本ではそのようなことは無いと信じたいのですが・・・。それにしてもジャック・ニコルソン、『シャイニング』の時といい、取り付かれた演技をさせると怖すぎます。 | [投票] | |
クレイマー、クレイマー(1979/米) | 離婚しようかと悩んでいる夫婦に是非観てもらいたい作品です。これを見て、その間に挟まれている子供の気持ちを、もう一度考え直してやってはいかがでしょうか。 | [投票] | |
プレデター(1987/米) | 古い作品ですが、今観ても十分楽しめます。ところで、いつ見てもあれって「カニ」に見えてしまうのですが・・・。 | [投票] | |
ファイト・クラブ(1999/米) | えっ!?、ここまで引っ張ってきておいて、今さらそんな落ちで終わらせるなんて・・・。全体を通しての雰囲気だけなら5点。だけど、この終わり方ではちょっとねぇ。 | [投票] | |
ノッティングヒルの恋人(1999/米) | 自分から押し掛けて来ておいて、マスコミが来て自分の都合が悪くなると怒りだし恋人のことを悪く言う、とても自分勝手な女ですね。可愛いだけで性格の悪い嫌な女だと思うのですが・・・。でも映画はおもしろかったです。スパイク最高! | [投票] | |
シックス・センス(1999/米) | ホラー映画の振りをしていて、実はヒューマンドラマ。良い意味で裏切られました。ホラー映画としても十分に怖いです。ほら、あなたの後ろにも何かが・・・。 | [投票] | |
ライアーライアー(1997/米) | ジム・キャリーの魅力がいっぱい詰まっています。彼のふざけた顔を見てるだけで飽きませんね。おまけのNG集も本編以上に楽しめました。 | [投票] | |
ゴッドファーザー(1972/米) | 最初の学生らしさの残る雰囲気から、徐々にボスへと変わっていくアル・パチーノの変貌ぶりが見事ですね。心の中の暖かさが消えていき、冷酷非情になっていく、悲しいことでも有りますが・・・。 | [投票] | |
ザ・フライ(1986/米) | ちょっとしたミスから始まった悲惨な悲劇。自分の体が変化していく過程をも、研究の資料として残そうとする科学者根性には頭が下がります。 | [投票] |