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シオバナカオルさんのコメント: 点数順

★5時をかける少女(1983/日)ここまで愛らしいエンドロールは稀有。映画史上に残る名エンドロールでしょこれは。 [review][投票]
★5クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001/日)20年後に三世代で観れるタイムカプセル的佳作。 [review][投票]
★5空気人形(2009/日)見終わった後にする深呼吸には、意味がある。 [review][投票]
★5永遠のこどもたち(2007/スペイン=メキシコ)新釈:現代「サスペンス」「ホラー」は「ファンタジー」に成り得る。 [review][投票]
★5AMY エイミー(1998/豪)「でこぼこ」とは不意に、自分にとって特別な「ベスト級」になりうる!系映画。 [review][投票]
★5転校生(1982/日)圧倒的な青春の爽やかさ。平成生まれの私にだって愛されてしまう大林映画がここにある! [review][投票]
★5恋空(2007/日)2007年発売の「ポケットモンスター ラブ&スカイ」新垣バージョンと三浦バージョンのまとめ買い。 [review][投票]
★4嫌われ松子の一生(2006/日)私はといえば、松子のことを好きにはなれませんでした!が! [review][投票(1)]
★4下妻物語(2004/日)演じられない深田恭子と演じ続ける土屋アンナのバディムービー [review][投票(1)]
★4映画ドラえもん のび太と奇跡の島 アニマルアドベンチャー(2012/日)のび太の父にスポットを当て、開始10分で「うわ、これ名作の予感だわ」と涙ぐませる素晴らしい伏線。完全回収はされないものの、子どもと一緒に見てるお父さんには「父と子の冒険譚」そのものが素敵な秘密道具なのだろう。この不意打ちは、近年の"驕らない"ドラえもん映画を知らない大人ほど大きなダメージ(感動)を食らうだろうと思う。 [review][投票]
★4リアル・スティール(2011/米)まさかウルヴァリンの背中に私の父を見る日が来ようとは・・・。原案リチャード・マシスンに相応しく血の通ったSFはやはり映画との相性が良い、が・・・ [review][投票]
★4イップ・マン 葉問(2010/香港)前作の出来が良すぎたのか、あっさり感は否めない、“けど”!! [review][投票]
★4ミステリー・メン(1999/米)深く考える必要なんて、ないし! [review][投票]
★440歳の童貞男(2005/米)ラストはやっぱりそうなるのかっ! [review][投票]
★4タイヨウのうた(2006/日)話題があり知名度もあるっちゃある「クセに」丁寧でいい映画。 [review][投票]
★4転校生 -さよなら あなた-(2007/日)蓮佛美沙子のアイドル映画として観る価値は5! [review][投票]
★4ルドandクルシ(2008/米=メキシコ)最高ではないが最低でもない中途半端でテキトーな脱力系かと思いきや・・・ [review][投票]
★3グリーンホーネット(2011/米)近年の覆面系ヒーローコメディの中ではずば抜けて普通過ぎてつまらない。観客はこれを期待していない。 [review][投票(1)]
★3ザ・レイド(2011/インドネシア)どうせならもっと痛快に肉弾系アクション映画にしてほしかった。妙に伏線っぽいサスペンスタッチを匂わされたもんだから、内容がある話なんじゃないかと思ってしまったよ〜もう。もっと殴り殴られだけの安心して見られる「試合」を見たかった。 [review][投票]
★3ゴッド・ブレス・アメリカ(2011/米)キックアス』よりセンスなく『スーパー!』よりウィットに富んでない。逆に言うとこの二つを見ている人からすればこの映画はそれらを「あーやっぱりあれ最高に面白かったよね!」と思わせる作品だと思わせてくれるとても良い作品だ。 [review][投票]