TM(H19.1加入)さんのコメント: 点数順
ネバー・サレンダー 肉弾凶器(2006/米) | なんともまあ、WWEらしくとにかく「娯楽面だけ」を追及し尽した馬鹿馬鹿しくも楽しい映画でした [review] | [投票] | |
キャピタリズム マネーは踊る(2009/米) | 「アメリカは本当に大丈夫なのか?」 [review] | [投票] | |
野獣死すべし(1980/日) | もう、優作の狂気を孕んだ演技が全てですね、この作品は。 [review] | [投票] | |
深呼吸の必要(2004/日) | 学生時代に田舎で泊り込みのバイトをした経験があるので、とても懐かしく共感できる映画でした。 [review] | [投票] | |
踊る大捜査線 THE MOVIE(1998/日) | 上映当時は青島のファッションや立ち振る舞い、そして生き様を注目していましたが、10年以上経った今は宮仕えの理不尽さや悲哀の方に目が行ってしまいます。 | [投票] | |
Laundry〈ランドリー〉(2001/日) | 正直、内容的には粗も目立つし散漫な印象も受けましたけれども・・・・ [review] | [投票] | |
ゴール!2(2007/英=スペイン=独) | 『ゴール!2』というよりはドラマ版『レアル ザ・ムービー』と言った方がしっくりときますね。 [review] | [投票] | |
赤軍派 PFLP 世界戦争宣言(1971/日) | メッセージはひたすら「武装闘争」を呼びかけるなど非常に過激ですが・・・ [review] | [投票] | |
母なる証明(2009/韓国) | ポン・ジュノの才能が遺憾なく発揮されている快作です。 [review] | [投票] | |
パティ・スミス:ドリーム・オブ・ライフ(2008/米) | いつまでたっても衰えることの無い熱いエネルギーに惹き込まれました。 [review] | [投票] | |
once ダブリンの街角で(2006/アイルランド) | なんと言うか、前向きな感じが非常に良かったですね。 [review] | [投票] | |
ヴァージン・フライト(1998/英) | ちょっと生々しく感じる部分はありますが、切実なテーマをさりげなく、そしてちょっとシニカルに描いていて面白かったです。 [review] | [投票] | |
ヴェロニカ・ゲリン(2003/米=アイルランド=英) | 「殉教者」の出現を待つのではなく、自らが動いていかなければ社会は変わらない・・・。 [review] | [投票] | |
ペパーミント・キャンディー(1999/日=韓国) | 切ない映画です。自殺を試みたある男の半生が時間を遡って描かれています。 [review] | [投票] | |
誓いの休暇(1959/露) | ストーリーそのものよりも、このストーリーを作り出してしまった「戦争」というものの恐ろしさ、虚しさについて考えさせられましたね。 | [投票] | |
大誘拐 Rainbow Kids(1991/日) | クライム・ムービーというよりは大人のためのメルヘン映画と言った方がしっくりとくる作品でしたね。 [review] | [投票] | |
ジョニー・マッド・ドッグ(2008/仏) | いきなり脳天をガツンと叩かれたような感覚に陥ってしまう強烈な作品でした。 [review] | [投票] | |
くたばれ!ユナイテッド サッカー万歳!(2009/英=米) | マンガ「ジャイアントキリング」が好きな方にオススメしたいですね。 [review] | [投票] | |
僕の彼女はサイボーグ(2008/日) | 好きな人は思いっきりはまるだろうし、嫌いな人は二度と観ることはないであろう非常にカルトな作品です。 [review] | [投票] | |
ヤング@ハート(2007/英) | 物珍しい「見せ物」ではなく、しっかりとしたエンターテイメントとして成立しているところが素晴らしいですね。 [review] | [投票] |