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僕の彼女はサイボーグ (2008/)

Cyborg She

[SciFi/Romance]
製作総指揮山本又一朗 / チ・ヨンジュン
監督クァク・ジェヨン
脚本クァク・ジェヨン
撮影林淳一郎
美術丸尾知行
音楽大坪直樹
出演綾瀬はるか / 小出恵介 / 桐谷健太 / 吉高由里子 / 斎藤歩 / 田口浩正 / 遠藤憲一 / 小日向文世 / 竹中直人 / 吉行和子
あらすじ彼女もいない寂しい大学生ジロー(小出恵介)。いつものレストランで一人きりの誕生日を祝う彼の前に現れた美しいサイボーグ(綾瀬はるか)は、一年前のこの日に幻のように現れては消えた、あの時の女性にそっくりだった。未来の自分が現代に送り込んできたという彼女との奇妙な共同生活を送るうちに、彼女への愛を感じはじめる彼だが、機械に人間の心は通じるのだろうか...(120分) (サイモン64)[投票]
Comments
全25 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★4尺は長く間延びしていて、衝撃の結末は「???」な感じではあるが、ストーリーはこの際棚に上げて、美しくもカワイイ綾瀬はるかの着せ替えを、ひたすらお楽しみいただきたい。 [review] (サイモン64)[投票(3)]
★4期待してなかった分、大満足。 [review] (りゅうじん)[投票(2)]
★4日韓の王道「泣き」を突っ走るSFファンタジーらぶめろ。綾瀬はるかおいしすぎ。 [review] (SUM)[投票(1)]
★4好きな人は思いっきりはまるだろうし、嫌いな人は二度と観ることはないであろう非常にカルトな作品です。 [review] (TM(H19.1加入))[投票]
★4男の子の萌え心とおっさんのノスタル爺なツボ加減はオーケー。話はイマイチよくわからんが、エンタテイメントとして十分楽しめちゃったので4点。090921 [review] (しど)[投票]
★4アヤセッ、アヤセッ、で4点。 (二液混合)[投票]
★4そこそこに映画らしい映画。 [review] (KEI)[投票]
★4アイドル映画として正しいひな形。ストーリーの整合性など、どうでも良い。素晴らしく、正しい映画。 [review] (Carol Anne)[投票]
★4綾瀬はるかだけで85%を占める。誕生日を祝ってくれるヤツもないのに妙に女慣れしてる主人公や、ラストの「泣け泣け攻撃」があまり好きじゃないが、観終わった後の余韻は大好きな部類。 85/100 (たろ)[投票]
★3タイムパラドックスがめちゃくちゃなのは百歩譲るとしても、この演出&脚本の粗雑さは許しがたい! [review] (ゆーこ and One thing)[投票(4)]
★3韓国映画でも屈指の、しかも人々の繊細な心の綾を描いてヒット作を連発させているクァク・ジェヨンによる初めてのオール日本人俳優による新作だ。 [review] (セント)[投票(3)]
★3僕の彼女は、サイボーグ。監督、これであってるのでしょうか? [review] (おーい粗茶)[投票(1)]
★3綾瀬はるかのファンならプラス1点かな。別に僕はファンじゃないから普通。終始感じる韓国映画臭さがイヤ。ゲップとかゲロとかウンコネタとか。ラストもしつこい。 [review] (IN4MATION)[投票(1)]
★3捻りがありゃいいってもんじゃないと思うんすけど。 [review] (G31)[投票(1)]
★3綾瀬はるかの輝きはすばらしい。脚本でもう一押しあれば泣けたのに。 [review] (プロデューサーX)[投票(1)]
★3この15年、時々思い出してしまうのは、やはり主題歌のMISIA・主演の綾瀬はるか小出恵介の取り合わせが佳かったからではないだろうか。☆3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票]
★3彼女の『バレー』よりソレに力を注がれている事は間違いない綾瀬はるかのベストオブアイドル映画。 [review] (シオバナカオル)[投票]
★3綾瀬はるかの可愛さだけに依存した映画。破綻したストーリーやチャチな演出などのすべてを許せてしまう気にさせる綾瀬はるかの可愛さに脱帽。 (ノビ)[投票]
★2この監督の以前の作品にも感じたが、結局は単発エピソードの繋ぎ合せで、しかもそれがまるっきり後半の布石になっていないという情けなさ。全編通じてのダサさ加減と終盤のあまりに唐突かつ荒唐無稽な展開には甘く許せても、後半のリフレインのくどさには辟易。唯一、綾瀬のサイボーグ演技は元が能面のような彼女なだけに巧くハマッた。 (tkcrows)[投票(2)]
★2何だろ、自分の中でタイミングが悪かったのかな。 [review] (HAL9000)[投票(1)]
★2日本人俳優を起用して日本を舞台にした韓流映画。恐ろしく文化的なニュアンスの脱臭された無国籍的画面はある意味不気味。そしてその御話は近親相姦的自己完結妄想を純愛に挿げ替えるグロテスク。ただ、綾瀬はるかはいいけどね。 ()[投票]
★2今まで綾瀬はるかは特に気にしていなかったが、この作品の彼女はかわいかった。その魅力を引き出したのは監督の手腕かもしれないが、それにしてもこの監督「強い女性と弱っちいけど優しい男性」の組み合わせが好きだな。 [review] (BRAVO30000W!)[投票]
★2せっかく面白い企画なんだから、映画にするんだったら「タイトル」から変えてほしかったなぁ・・・ [review] (chokobo)[投票]
★2綾瀬はるかだから許せるけど、ストーリーは散々・・・ 蛭子さんなんて、出演したって言えるのかな? 予告見て、十分でした。 (ぱちーの)[投票]
★1ネタバレの後に再び繰り返される映像。親切なのか、観客を馬鹿にしているのか。的確な台詞と映像で伝えきる技術の欠如がアレだ。過剰演技と過剰演出が相まった苛立ちがピークに達する頃には別の意味で泣きたくなる。 (sawa:38)[投票(1)]
Ratings
5点1人*
4点16人****************
3点21人*********************
2点17人*****************
1点5人*****
60人平均 ★2.9(* = 1)

[この映画が好きな人]

POV
タイム・パラドックス (verbal)[投票(14)]いいかこれがSFというものだ。 (死ぬまでシネマ)[投票(9)]
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