Alcoholicさんのコメント: 点数順
電撃フリントGO!GO作戦(1965/米) | ジェームス・コバーンの締りのない口元は、エロそうではあるけどセクシーさには欠ける。そこがイギリスのスパイとの違いかしら。 [review] | [投票(2)] | |
007/ゴールデンアイ(1995/米) | 一生懸命走るボンド・ガールが可愛すぎる。私のお気に入りアラン・カミング、いかにも演じるのが楽しそうだった。 | [投票(2)] | |
ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米) | 物語の展開が速くて、事前に本を読んでいることを前提にしている気がする。でも、CGも登場人物も最高!完全にホグワーツを再現していた。 | [投票(2)] | |
007/ダイ・アナザー・デイ(2002/英=米) | CGもいらない。スローモーションみたいな、コマ送りみたいな映像もいらない。あなたがいればいいのよ、ボンド。 [review] | [投票(1)] | |
007/美しき獲物たち(1985/英) | 歳を取っても、秘密兵器が無くても、バシバシ体当たりしていくボンド。ロジャー・ムーアにお疲れさま、そしてありがとう。女性についての→ [review] | [投票(1)] | |
007/黄金銃を持つ男(1974/英) | スカラマンガ、ボンドが大好きなんだろうなあ。あの嬉しそうな顔ったらないじゃないの。 [review] | [投票(1)] | |
007/カジノロワイヤル(1967/英) | 『オースティン・パワーズ』の原型をここに見た。 [review] | [投票(1)] | |
奇跡の旅(1993/米) | 最後まで見てしまった。なおかつ、ありきたりな感動シーンに涙してしまった。こんな自分が悔しくもあり、恥ずかしくもあり。結局こんな自分が大好き。 | [投票(1)] | |
オー・ブラザー!(2000/米) | 『ビッグ・リボウスキ』を観て以来コーエン兄弟とは反りが合わないと思ってたけど、この映画は単純に楽しめました。 | [投票(1)] | |
It(1990/米) | 文庫本1冊を1本の映画にするのも大変なんだから、4冊を(多少の無理を作りつつも)2本のビデオにまとめた監督は、偉い。 | [投票(1)] | |
ストレイト・ストーリー(1999/米=仏=英) | いいお爺さんを見ると 訳も無く涙が溢れるという奇病を持つ私には、最後まで見るのが本当に辛かった…。もう会うことの出来ないお祖父ちゃんに会いたくなった。 | [投票(1)] | |
アイズ ワイド シャット(1999/米) | 訳分からないけどすごかった。 [review] | [投票(1)] | |
ショウボート(1951/米) | 今まで持っていたミュージカルの概念が打ち砕かれた。 | [投票(1)] | |
ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!(1964/英) | 何で再上映では邦題変えちゃったんだろう…好きだったのに。 | [投票(1)] | |
エリン・ブロコビッチ(2000/米) | 自分が生きてる間に自分と同じ名前の映画が出来るってどんな気分なんだろうか。 | [投票] | |
ベッカムに恋して(2002/英=独) | 白人>非白人、イギリス人>非イギリス人の絶対的ヒエラルキー。それを上手く嫌味に見せなかったのは、まさにスポーツど根性パワーのおかげ。 [review] | [投票] | |
スクリーム3(2000/米) | 『スクリーム』3部作見たぞ、という達成感。それは、「エベレスト登頂」よりむしろ「学校に毎日半袖短パンで通った」という達成感である。 [review] | [投票] | |
007/ユア・アイズ・オンリー(1981/英) | 『フォロー・ミー』ではマカロンを食べてたおじさん(トポル)が、今度はピスタチオ食べてるのね。ギリシアとボンドガールが果てしなく美しい。 [review] | [投票] | |
007/ムーンレイカー(1979/英) | アメリカ色が強すぎるきらいはあるけれども・・・ [review] | [投票] | |
アタック・オブ・ザ・キラー・トマト(1980/米) | モンティパイソンの「危険を察知して飛び出すトマト」を思い出す。主人公もテリー・ジョーンズに似てるもんだから。 | [投票] |