デンドロカカリヤさんのコメント: 点数順
ルナ・パパ(1999/日=独=オーストリア) | あそこまで過酷な内容をここまでファンタジックに染めちゃうあたりがどうも無理あるような気がする。 舞台となってる国はとても素敵。 | [投票] | |
肉片の恋(1989/英=独=米) | キュートミート!(ショート!) | [投票] | |
オトラントの城(1977/チェコスロバキア) | ラストが陳腐。 | [投票] | |
ガタカ(1997/米) | 理不尽な点も多いけど、それをカバーするくらい洗練された美しい映像。 | [投票] | |
ターミネーター2(1991/米) | 最初から最後まで息を呑む、ハリウッド大作の傑作。でも・・ [review] | [投票] | |
アナザー・カインド・オブ・ラブ(1988/英=独) | 靴がとってもイケてない。 | [投票] | |
動くな、死ね、甦れ!(1989/露) | 強烈なタイトルにまず胸が打ち震え、あの寒々しい世界に身体が震えた。 | [投票] | |
レオン(1994/仏=米) | ナタリー・ポートマン、ジャン・レノ、そしてなんといってもゲイリー・オールドマン、キャラクターの色が際立っててとても良い。でも、何度も繰り返し観るとこの映画のぬるさがよーく見えてくる。 | [投票] | |
8mm(1999/米) | どこかにこういう種の人間が確かにいるんだろうなぁ。おどろおどろしいエイフェックスツインの音楽がマッチしてた。 | [投票] | |
ゲーム(1997/米) | 話も面白いし、気味悪い世界もいいね。でもあまり印象残ってない。もうひとスパイス欲しかった。 | [投票] | |
となりのトトロ(1988/日) | 懐かしくなる。都会育ちで田舎の無い、クーラーとファミコンで育った私をなぜか懐かしさで胸をいっぱいにさせる映画。 | [投票] | |
J.S.バッハ―G線上の幻想(1965/チェコスロバキア) | ヤンの他の作品に比べて見所が少ない気がした。 | [投票] | |
アッシャー家の崩壊(1981/チェコスロバキア) | どこの怪談話もこのオチはつきものですな。 人物が全く登場しない構成はさすが、と思ったが。 | [投票] | |
コストニツェ(1970/チェコスロバキア) | 骨ってモノクロ映像で見るものですね・・ | [投票] | |
リトル・ブッダ(1993/英=仏) | 温度を感じさせない硬質的で不思議な近代都市の青が印象的。またそれによってネパール・ブータンなどのアジアの国や、回想録の煌びやかな世界に、より色が加わることになった。納得行かないのは坊主達が流暢な英語喋ってること。 | [投票] | |
ドイツ零年(1948/伊=独) | ひとこと。救いがなさ過ぎる。そんなコメントしか残せない自分は映画をみる審美眼を養うべきでしょうか? | [投票] | |
幻の光(1995/日) | ”幻の光”はどこにでも潜んでる気がする。 | [投票] | |
羊たちの沈黙(1991/米) | この映画がアカデミー賞を取り、異常にもてはやされる特異性が理解できない。 | [投票(4)] | |
パニック・ルーム(2002/米) | 別にこの映画デビット・フィンチャーじゃなくても撮れるんじゃない?期待して損した。 [review] | [投票(2)] | |
タイタニック(1997/米) | タイタニックって言葉がすでに触れてはいけない恥ずかしいものになってる。 [review] | [投票(2)] |