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プロキオン14さんのコメント: 点数順

★3パブリック・エネミーズ(2009/米)見所はコティヤール。「オスカー女優という肩書き」だけの存在だった前半と違い、「変装」以降の後半は水を得た魚のように、活き活きとしていた。 [review][投票(1)]
★3エクスペリメント(2010/米)基本的には、元ネタのドイツ映画『es〔エス〕』を見ていれば、事足りる映画ではある。ただクライマックスの後の、最後の最後に「本当の悪意」が訪れる部分だけは特筆。 [review][投票(1)]
★3スプライス(2009/カナダ=仏)人間の行動のほうが、クレイジーだ。 [review][投票(1)]
★3借りぐらしのアリエッティ(2010/日)小さい者からの目線の表現力は『レミーのおいしいレストラン』の圧勝。大きな者からの目線の表現力は、こっちが上かな? [review][投票(1)]
★3恋するベーカリー(2009/米)誰が一番・・・ [review][投票(1)]
★3オーシャンズ(2009/仏)内容は別にして、なんだか多くのTV番組の特集(特に、ハンパなクイズ番組なんかで)で見所をたくさん紹介していたので、もうそれだけで、おなかいっぱい。 [review][投票(1)]
★3THE 4TH KIND フォース・カインド(2009/米)どんなテーマの映画か判らないうちが華。 [review][投票(1)]
★3イングロリアス・バスターズ(2009/米=独)うっかり、「ブラピ主演」で「あのポスター」で、QT映画という事を忘れて、「痛快なブラック・コメディ」のつもりで見て、撃沈されました。 [review][投票(1)]
★3BALLAD 名もなき恋のうた(2009/日)はじめから「足かせ」の重い映画だった。健闘はしたと思う。 [review][投票(1)]
★3ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009/日)エンドロールの宇多田の曲。『』とおんなじ歌じゃん!と思っていたら、「アレンジ違い」だったそうだ。言われても「そうなの?」としか思えないし、別に同じでも良いじゃん。・・・・・・この映画自体の立ち位置を暗示しているように感じる。 [review][投票(1)]
★3バンコック・デンジャラス(2008/米)なんか見所の少ない映画。いまさらこういう役をしなくてもいいだろうに?ニコラス・ケイジ。 [review][投票(1)]
★3いとしい人(2007/米)どうみてもベット・ミドラーヘレン・ハントの「母」には見えなくて(養母と比較すればよく判る)、すんごい違和感。 [review][投票(1)]
★3オーストラリア(2008/豪=米)「長い」とも思ったが、飽きなかった。凛としたニコールはいつ見ても美しい。ジャックマンもカッコイイよ。でも、「何かが余計」なんだよね。 [review][投票(1)]
★3トロピック・サンダー 史上最低の作戦(2008/米=独)正直「あまり中身のある映画ではない」が私の感想。もっとコテコテのコメディ(例えるなら『Mrビーン』的)な「愉快・痛快」を期待していたが、「超ブラックな皮肉」と「パロディ」の連続。この内容なら、逆に「ジャック・ブラックを主役」にした方が映えるかも。 [review][投票(1)]
★3近距離恋愛(2008/米=英)まぁ、ラブコメは好きなジャンルなので、たのしく見られたけど、一つ感心したところと、一つガッカリしたところがある。(以下、『メラニーは行く』のネタバレあり) [review][投票(1)]
★3大いなる陰謀(2007/米)ある種の漫才。ボケ(トム・クルーズ)とツッコミ(メリル・ストリープ)の丁々発止。教授と学生のかみ合わない会話は「被告と検事」。二人の学生(ペーニャとデレク)と教授とのやり取りだけが「会話」になっていた。 [review][投票(1)]
★3ファクトリー・ガール(2006/米)とても難解だった『アイム・ノット・ゼア』と同日に鑑賞。あっちの補足にはなった。 [review][投票(1)]
★3ベティ・ペイジ(2005/米)映画館に貼ってあった2種類のポスター。一枚目は横顔の妖艶なオドレイ・トトゥみたい。二枚目の全身が写っているやつは、どう見ても中川家の弟。 [review][投票(1)]
★3主人公は僕だった(2006/米)おもしろい題材だな!と思ってみてたけど、思った映画とちょっと違った。まさに『事実は小説(映画)より奇なり』(原題) [review][投票(1)]
★3ニュー・ワールド(2005/米)この映画ではコリン・ファレルクリスチャン・ベールの二人の俳優の「差」が、いやってほどよく判ります。 [review][投票(1)]