ユリノキマリさんのコメント: 点数順
ビッグ・ダディ(1999/米) | 「ジュリアン 愛のニューヨーク」 [review] | [投票] | |
熱帯魚(1996/台湾) | 「誘拐さえしなきゃ、いい人」たちが、何だか微笑ましい。以下、あんまり関係ないお話。 [review] | [投票] | |
オール・アバウト・マイ・マザー(1999/仏=スペイン) | どうしてスペイン映画に登場する男って、残らずアホばかりなのでしょうか。 [review] | [投票] | |
I love ペッカー(1998/米) | 見終えたら、変な薬を一服盛られて何だかいい気持ち〜みたいな状態になりました。 | [投票] | |
アントニア(1995/英=ベルギー=オランダ) | 「女と生まれたからには、一度は憧れる生き方だねぃっ」と思いました。以下、余談というか与太話(兼個人的備忘録) [review] | [投票] | |
チャーリング・クロス街84番地(1986/英=米) | 何もかもがいとおしい。(1998年7月 30歳の誕生日にビデオ鑑賞) | [投票] | |
愛され作戦(1994/独) | 考えてみれば、唐突な場面転換やオシャレな小道具使いも含め、ありふれた素材ではあります。でも、さすがにそれだけで5点をつける気にはなりませんな。どこに対してこの高得点なのかを、説明しにくいところがまた気に入っています。 | [投票] | |
ハモンハモン(1992/スペイン) | ムダが多い(その割に短い)!何でもかんでも唐突過ぎ!エロ過ぎ!…と、ケチのつけどころはいっぱいあるのに、好きになってしまいました。ラウルに惹かれたシルビアの気持ちかも。 | [投票] | |
ミクロコスモス(1996/スイス=仏=伊) | 「やらせなし」の美しさに感動。 | [投票] | |
グッバイガール(1977/米) | この映画を見てから、気分が悪くなったら水に溶いた重曹を呑むことがありますが、余計に気持ち悪くなったりしています。罪作りなほど魅力的な作品でした。 | [投票] | |
夜と霧(1955/仏) | 深刻なテーマに、びっくりするほどの青空が見え隠れしたりして、ベン・シャーンの絵を思い出しました。 | [投票] | |
ショーシャンクの空に(1994/米) | ボッブ・ガントンほど、「窓を背にふんぞりかえっているエライさん」役が似合う役者はいないでしょうね。『パッチ・アダムス』で同じような画ヅラを見たとき、笑えました。 | [投票] | |
或る夜の出来事(1934/米) | 後の全てのロマンチックコメディの教科書でしたね。メル・ブルックスの『スペースボール』ですら、このストーリーをなぞっていた!のには驚きました。 | [投票] | |
雨に唄えば(1952/米) | 『フル・モンティ』を見た後にこの映画を見ると、どうしてもジーン・ケリーではなくドナルド・オコナーに着目してしまったけれど、彼の方がちょっといい男で、体のキレもいいように思いました。 | [投票] | |
キッド(2000/米) | 「子供は純粋」「子供時代はいい思い出ばかり」という安っぽいことを言わないデリカシーがあるだけでも、この映画は高く評価したいと思います。 | [投票] | |
あなただけ今晩は(1963/米) | ジャック・レモン の男気にじわっと来ました。 | [投票] | |
ウェイクアップ!ネッド(1998/英) | アイルランド人が養豚業を軽々しく扱うのは感心しませんな。 | [投票] | |
エバー・アフター(1998/米) | ダグレイ・スコット扮する王子の両親、つまり王と王妃が、夫婦漫才のようでよかった。 | [投票] | |
ガープの世界(1982/米) | 我が胸の底のここに置いておきたい映画。 [review] | [投票] | |
夢のチョコレート工場(1971/米) | 図書館で延べ何千人、何万人のこどもが手を触れ、ページをめくった絵本みたいな、いい感じのかび臭さがあった。 | [投票] |