は津美さんのコメント: 点数順
光の雨(2001/日) | 裕木奈江の迫真の演技に4点。 [review] | [投票(7)] | |
リトル・ダンサー(2000/英) | 細かいとこいちいち上手いし、胸が熱くなる。そうだビリー、踊れ!踊るんだ!でも [review] | [投票(7)] | |
ハイ・フィデリティ(2000/米) | この映画へのコメント読んでると、過去の女達のタメイキが聴こえてくるようだ。(←し、失礼な…(汗) [review] | [投票(6)] | |
お引越し(1993/日) | 深層の記憶。 [review] | [投票(6)] | |
男たちの挽歌(1986/香港) | チョウ・ユンファのあまりのカッコ良さに目がくらみ、映画の内容などどうでも良くなってしまった…。 | [投票(5)] | |
ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993/米) | 好きになるなという方が無理です。 | [投票(4)] | |
グリーン・デスティニー(2000/米=中国) | ユンファ様は弁髪でも素敵(ポッ) [review] | [投票(4)] | |
王立宇宙軍 オネアミスの翼(1987/日) | 外側はよく出来ていて中身はあまりない、という日本アニメの枠の中では、製作者サイドの熱い思いを感じてなかなかいい。森本レオをチョイスしたところや、貞本義行の地味派手なキャラデザは大好きだ。 | [投票(3)] | |
初恋のきた道(2000/中国) | どうしてチャン・ツィイーみたいなかわいいコがそんなテクノカットのうらなりビョウタンみたいな奴に惚れるのよ!?と思わずにいられないが、純な恋の初々しさに涙、涙。だんだんいい男に見えてくるから恋ってコワヒ…。 [review] | [投票(3)] | |
コーラスライン(1985/米) | 人々の夢をのみこんで再生する「ブロードウェイ」という巨大な何かへの感動。 | [投票(3)] | |
機動戦士ガンダム(1981/日) | ガンダムっ子(そんな言い方するのか?)ではなかったので大人になってからこの映画でガンダムを知る。ハマる。「なにやってんの」と「おやめなさい」がしばらく口グセに。 | [投票(3)] | |
夢のチョコレート工場(1971/米) | 原作がすごく好きだったので [review] | [投票(3)] | |
石の花(1946/露) | まだ目に星がとんでた頃の少女漫画にもとりあげられている作品ですが、さもありなん、それも納得の美しさ。淡いカラーも今観るとかえってロマンティック。 | [投票(2)] | |
ロレンツォのオイル(1992/米) | 映画としての、作品としての評価・採点なんて何の意味もない。 [review] | [投票(2)] | |
アメリカン・パイ(1999/米) | 下品でおバカな皮をかぶりつつ、そりゃねえよ!ってとこにもフォローがきっちり入ってて、意外にも良質で健康的な青春映画。 [review] | [投票(2)] | |
ガメラ2 レギオン襲来(1996/日) | 製作者の熱意と真摯な姿勢は、怪獣映画好きでない人間をも夢中にさせる。 | [投票(2)] | |
その男、凶暴につき(1989/日) | この頃の北野武の映画が一番好きだ。定型文になる前で、完成されていないところがいい。完成されちゃったら、このヒリヒリした感じはだんだんぬるくなる。 | [投票(2)] | |
赤い靴(1948/英) | 素晴らしい色彩、その映像美。バレエと愛のはざまで引き裂かれるラストは圧巻。しばし目眩。関係ないがモイラ・シアラーは名作バレエまんが「アラベスク」に出てくるらしい(友人談) [review] | [投票(2)] | |
フィオナの海(1994/米) | エンディングが私的にはちょっぴり不満だけど、それを差し引いても素敵な作品。「ファンタジー」ではない、「不思議」が魅力的。アイルランドの海もいい。 | [投票(2)] | |
ハピネス(1998/米) | 絶妙な距離感、シビアな視点、愛あるまなざし。 | [投票(2)] |