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は津美さんのコメント: 点数順

★4雨に唄えば(1952/米)胸踊る素敵なナンバーばかりで楽しく、特に雨の中ケリーが踊る有名なシーンは最高。何度もビデオを巻き戻して観ました。でもブロードウェイのシーンが物語全体から浮いちゃってるような気がする。 [review][投票(2)]
★4月光の囁き(1999/日)同じ頃に『バタアシ金魚』をビデオ借りてきて観たのだけど→ [review][投票(2)]
★4バトル・ロワイアル(2000/日)バトルシーンはすごくいいのに、主人公の父親のエピソードとか余計なとこで何故しめっぽくしちゃうかな〜。 [review][投票(2)]
★417歳のカルテ(1999/米)正直スザンナはどうでもよくてリサにばかり思い入れて観ていたので [review][投票(2)]
★4道(1954/伊)子供時分、「道」が素晴らしい、と母と叔父が二人がかりで私を洗脳しようとした。[投票(2)]
★4ファンタスティック・プラネット(1973/仏=チェコスロバキア)最初の強烈なインパクトが持続する他に類をみない世界観は見事。ただしお話はその絵作りほどには奇異ではない。アニメというより動くバンデシネか。[投票(1)]
★4アリス(1988/チェコスロバキア)わたし的にはこれほど原作の魅力を引き出した映像化もそうはないんだけど。[投票(1)]
★4メリーに首ったけ(1998/米)下品なギャグばかりとばして露悪癖のある、でも本当はシャイで心優しい憎めない兄ちゃんみたいな映画。[投票(1)]
★4センターステージ(2000/米)素晴らしい踊りを堪能!!ヘタに「物語」ぶらなくて成功。下手くそな「物語」ほどウザいもんはナイですからして。 [review][投票(1)]
★4チアーズ!(2000/米)金髪もスコートも脳みそも軽そうで(誉め言葉)サイコ〜。イジイジ悩んで繊細ぶってる奴はこれ観て出直せ!ゴスっ娘をイジメるだけがチアじゃないっス!! [review][投票(1)]
★4ハートブルー(1991/米)キアヌ、首太いね…。あまりにもイケてない邦題が謎。 [review][投票(1)]
★4女がいちばん似合う職業(1990/日)桃井かおりと夜の闇にけぶるタバコの煙りは、よく似合う。[投票(1)]
★4白銀に燃えて(1994/米)面白味には欠けるかもしれないが、思わずグっとこぶしを握りしめて主人公を応援してしまう。素直な気持ちでこういう丁寧に作られた映画を観るのもいいもんです。[投票(1)]
★4用心棒(1961/日)完璧!!恐れ入りました。『椿三十郎』の方が好きだが、あまりの上手さにうなる。音楽もカッコイイ。でも良く出来すぎててスキがない。 [review][投票(1)]
★4マイケル・コリンズ(1996/米=英=アイルランド)遊びのない真面目な作りだが、伝記映画以上のものがある。この人生を下手に派手に撮っても良くなかっただろう。お勧め。[投票(1)]
★4天使にラブ・ソングを2(1993/米)お約束でハッピーで、ローリン・ヒルの歌声も楽しめて2倍お得。[投票(1)]
★4シャイン(1996/豪)芸術に狂わされ、そしてまた芸術に救われる。(『海の上のピアニスト』と『ほんとうのジャクリーヌ・デュ・プレ』の感想もちょっぴり含む→) [review][投票(1)]
★4機動戦士ガンダム III めぐりあい宇宙編(1982/日)リアルタイムのファンではないが、ラストシーンは「何か一つの時代が終わった…」とジーンとした。[投票(1)]
★4あおさぎと鶴(1974/露)一人じゃないっていいね。二人でいるっていいね。[投票(1)]
★4夜叉ヶ池(1979/日)幼少時堺正章の「西遊記」と『夜叉ケ池』でチープな妖怪のトリコになってしまったので、SFXバリバリの妖怪物にはどうもソソられない。着ぐるみで出てきて欲しい。[投票(1)]