コメンテータ
ランキング
HELP

ろびんますくさんのコメント: 点数順

★3ベスト・キッド(1984/米)黄色人種をなめきっていたWASPアメリカ人の少年達に、「日本人ってすっげーー。。」と思わしめた意欲作。(かもしれない)[投票(2)]
★3ロッキー3(1982/米)このあたりから『ロッキー』=キン肉マン=ドラゴンボール。対ピッコロ大魔王戦。[投票(2)]
★3レクイエム・フォー・ドリーム(2000/米)技巧派監督が豪華な俳優を取り揃えて撮った教育ムービー。「もうわかってますよ」の連続。 [review][投票(1)]
★3レイジング・ケイン(1992/米)ヒッチコックを超えられるわけないし超えるつもりも毛頭ない。でもついつい自分でやりたくなっちまう。え?プロ意識が足りん?だってこれをつくってるときのデ・パルマは監督じゃなくて一ファンですから。わかるぞわかる。よくジョーダンに憧れて舌出してプレーしたもん。そう。周りの失笑も気にせず真似にもなってない真似を図太く平気な顔してやってのけるのがファンの心意気だ![投票(1)]
★3バトル・ロワイアル(2000/日)蝿の王』を現代風・日本風にアレンジしてみたら、、、あれあれ?? [投票(1)]
★3ザ・エージェント(1996/米)話自体は結構楽しめるけど、ちょっと無駄に長すぎ。それにしてもレニー・ゼルウィガーはかわいい。ああいう役はぴったり。[投票(1)]
★3カンザス・シティ(1996/米)ジャズも人生も即興が醍醐味。噛み合うことも噛み合わぬことも。[投票]
★3スパイナルタップ(1984/米)知る人ぞ知る『ビルとテッドの〜』『ウェインズ・ワールド』の先駆け。激しいこき下ろしの連続の中にはロッカーに対する深い愛を感じる。わざわざ全員アメリカ人の役者を起用して下手くそなイギリス英語を喋らせる点には徹底的に屈折したプロ意識を感じる。マイク・マイヤーズは明らかにこの映画をリスペクトしており、彼のイギリス好き・ロック好きはこの映画に端を発していると言えよう。う〜ん最強。[投票]
★3ビルとテッドの大冒険(1989/米)この映画でアメリカ人の少年達が得た知識→「ナポレオン=short dead French dude」[投票]
★3キング・オブ・コメディ(1983/米)ぱくり [review][投票]
★2めぞん一刻(1986/日)世界標準 [review][投票(12)]
★2ロックよ、静かに流れよ(1988/日)想い出 [review][投票(7)]
★2氷の微笑(1992/米)ストーントリプルホーン?いやいや、これはダグラスの意外にフェミニンなケツを見るドキュメンタリー映画だって。間違いない。『ダンス・ウィズ・ウルブズ』でケビン・コスナーのケツを見て「これなら俺の方が数段上だぜ!!」と発奮して自分もケツを見せたいがためだけに出演了承したに違いないダグラスのケツとケツから発する「どうだ、俺やっぱりケツも凄いだろ?」光線に15000点。結果、平均2点。[投票(5)]
★2ロッキー4 炎の友情(1985/米)ピッコロを倒したと思ったらベジータ。[投票(5)]
★2ロッキー5 最後のドラマ(1990/米)そして主役は悟空から悟飯へ。。かと思いきややっぱり悟空復活。[投票(4)]
★2ベスト・キッド2(1986/米)基地の存在よりも、この映画のイメージで沖縄を知るアメリカ人の青年は多い。(ことはないことを祈る)[投票(3)]
★2ぼくらの七日間戦争(1988/日)この映画で覚えた英語→on the mayuge.[投票(3)]
★2初恋のきた道(2000/中国)自分があの教師であってもまず確実に燃えるであろうが、それは決して純愛とか恋とか呼べる代物ではない。肉欲(「やったぜ、可愛い子とヤレちゃうかも」)である。肉欲を描かなければ肉欲の話にならないわけじゃない。女の気持ちも玉の輿願望以上のものが見えない。可愛い以外にもっとこりゃ惚れるわなというものが欲しい。少なくとも同じストーカー話『メリーに首ったけ』にはそれがあった。映像の美に★2。[投票(1)]
★2甘い毒(1994/米)「火サス?」と思うほどありきたり。火サスの枠で放送されたら観て下さい。ちなみに本作には『The Last Seduction 2』というタイトルからして矛盾している恐るべき続編があるが、さすがに登録されていないようだ。[投票]
★2ベスト・キッド3 最後の挑戦(1989/米)ストーリー云々よりも、役者としてのラルフ・マッチオの焦燥感ばかりが目につくドキュメンタリー。[投票]