らーふる当番さんのコメント: 点数順
| リトル・ヴォイス(1998/英) | ＬＶがあーなったのは父ちゃんのせい。母ちゃんがあーなったのも（ある意味）父ちゃんのせい。罪深い父ちゃんだ。 [review] | [投票(2)] | |
| 運動靴と赤い金魚(1997/イラン) | 泣き虫な兄ちゃんだが、その涙は間違っていない（と思う）。きれいな涙だ。 [review] | [投票(2)] | |
| キル・ビル(2003/米＝日) | 自分としては「自分が日本人」だから楽しかったです。日本への愛をひしひしと感じてしまいました。マジで。ちょっと熱いギャグ漫画と思って見ればいいんじゃないっすか、これ。考えて突っ込み出したら負け。それこそ、タランティーノの思うつぼ。 | [投票(2)] | |
| フレディＶＳジェイソン(2003/米) | なんだか、ここまでくるとどっちも憎めないよね。仲良く喧嘩してなさい。でも、次はなしよ。 | [投票(2)] | |
| シービスケット(2003/米) | 馬に夢とプライドを託すのはわかるが、そのローテーションには異議あり。 [review] | [投票(2)] | |
| 猿の惑星(1968/米) | ちゃっかり、きれいな姉ちゃんを連れ去るテイラー船長の生き様が好き。 [review] | [投票(2)] | |
| トリプルＸ(2002/米) | 単純におもしろい。だって主人公が限りなく単純だから。こっちも単純にならねば失礼ではないか。 | [投票(2)] | |
| 紅の豚(1992/日) | ぶた、殴り心地よさそう・・・ | [投票(2)] | |
| シカゴ(2002/米) | いやぁ、笑わせてもらった。「リチャード・ギア」のミュージカルシーン。なんか、同情しちまったよ。 | [投票(2)] | |
| 蝶の舌(1999/スペイン) | いくら賢くても所詮は「子供」。 [review] | [投票(2)] | |
| 情婦(1957/米) | じょうふ〈情婦〉：私の手持ちの辞書によると・・・ [review] | [投票(2)] | |
| オーシャンズ１１(2001/米) | え〜と、１１人、１１人と・・・、わかったときはラストの寸前だった。それが何よりもスカッとした。 [review] | [投票(2)] | |
| レイジング・ブル(1980/米) | 起たないから腹が立つ。出ないから腹が出る。 [review] | [投票(2)] | |
| エイリアン(1979/米) | 恐怖の根底は、限られた空間と静寂さ。本当に必要なシーンだけに押さえた効果音。船内のわずかに感じる機械音が何とも不気味。 [review] | [投票(2)] | |
| チャーリーズ・エンジェル(2000/米) | ハラハラしないアクション映画。違った意味でドキドキさせる粋な映画。実は女性による女性のための映画。それに気付かない「おバカ」な男のための映画でもある。 [review] | [投票(2)] | |
| マーズ・アタック！(1996/米) | 凝った「ＣＧ」を駆使してはいけない映画。鋭い「視点」を持ってはいけない映画。 [review] | [投票(2)] | |
| トゥームレイダー(2001/米) | ルパンと不二子ちゃんの立場が逆転しとる。 | [投票(2)] | |
| アメリ(2001/仏) | 一番幸せそうに見えたのは世界一周した庭の人形でした。 [review] | [投票(2)] | |
| サイダーハウス・ルール(1999/米) | ルールは破るためにある。 [review] | [投票(2)] | |
| 未来少年コナン(1979/日) | 妙な親近感を持った幼き頃の身近なヒーロー。しかし、今思えば既に彼の動きは「マトリックス」を越えていた。 | [投票(2)] |