桐馬ななこさんのコメント: 点数順
| 初恋のきた道(2000/中国) | 映像美、音楽、そして純粋なストーリー・・・。私は10代のころに戻ったかのように、恥ずかしげもなく映画館で号泣 (T_T)。6点をつけたいです！ | [投票(1)] | |
| ツイスター(1996/米) | 見事な竜巻シーン。その映像に驚嘆。やっぱ”ウシ”でしょ？！（登場人物もそれぞれ個性豊かでいいです） | [投票(1)] | |
| ロミオ＆ジュリエット(1996/米) | レオのファンじゃないんだけど、ストーリーも知ってるんだけど、何故か何故か好きな映画。 [review] | [投票(1)] | |
| リトル・ダンサー(2000/英) | 映画館で私の足もこっそりステップを踏んでた♪ なんだか元気が出た♪ | [投票] | |
| シュリ(1999/韓国) | どこかの国みたいに何十億と金使わなくたって、これみよがしなCG使わなくたって、いい映画は作れるんだなー、ってことがよぉーくわかった！ハリウッドの有名な監督達に感想を訊きたい。 | [投票] | |
| プリシラ(1994/豪) | 冒頭の歌からググッと引き込まれた。とにかく映像がきれい。そして、悩んだりしながらも歌って立ち直っていく彼らを見て、自分も元気になる。サントラ買っちったよ♪ | [投票] | |
| Ｍ：Ｉ−２(2000/米) | 6点つけたい。�￣覗�が美しい��音楽もかっこいい�Ｎ�愛の部分はシンプルでよいのだ どこから見てもジョン・ウーだ！ | [投票] | |
| シックス・センス(1999/米) | 香取慎吾が「4回も観にいった」と言うのをきいて笑っていたら、自分も2回行ってしまった。(^^ゞ いまだに電気屋のDVDコーナーで流れてると、座って見てしまう・・・。 | [投票] | |
| ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊) | 「ライフ」とはグイド父さんの「人生」であり「命」なのです。ビューティフルなのは、父さんの命の輝きであり、これからのジョズエの人生の、命の、輝きなのです。感動。 | [投票] | |
| ロレンツォのオイル(1992/米) | 父の、母の、愛。映画のストーリーが全部終わってから、もう一回感動することになる。 | [投票] | |
| ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏＝伊) | 最初から最後までさりげないシーンなのに何回も泣く。『海の上のピアニスト』でもこれくらいみせてほしかったな。 | [投票] | |
| 男たちの挽歌(1986/香港) | ストーリーは決して凝ったものではないが、映像がすばらしい！ジョン・ウーの美学がここにある。 | [投票] | |
| さらば、わが愛 覇王別姫(1993/香港) | 長いけど飽きない。歴史の教科書と平行して進むようなところもあり。中国の歴史をしっかり勉強してから見るべきだったと反省。レスリー・チャンってやっぱりうまい。 [review] | [投票(5)] | |
| アルマゲドン(1998/米) | 幼稚な発想の展開多し。しかし、・・・泣いてしまう・・・。肩の凝らない”娯楽大作”でした。 | [投票(2)] | |
| 君さえいれば 金枝玉葉(1994/香港) | オチはわかってるのに何故か面白い。この映画のアニタ・ユンは日本でいう”坂井真紀”のように、色気ゼロだけどかわいい！ | [投票(2)] | |
| ハムナプトラ２／黄金のピラミッド(2001/米) | ピラミッドやオアシスのＣＧはキレイで迫力あります。新たに発展させたストーリーも「娯楽作品」という視点で見れば、面白いです。・・・ただ、最後のほうにでてくる某怪物のＣＧはイケてない・・・。 | [投票(1)] | |
| イル・ポスティーノ(1995/仏＝伊) | マリオ役のマッシモ・トロイージが冴えないから、この映画はいいんだと思う。だから彼をとりまく人々の暖かさが浮き立つんだと思う。 | [投票(1)] | |
| ブエノスアイレス(1997/香港) | 恋愛のドロドロした部分を、ウォン・カーワァイ詩的に描いてる。好きで好きで、でも憎くて・・・そんな恋愛あるよね。 | [投票(1)] | |
| 遠い空の向こうに(1999/米) | ボロ泣きはしないが、まあまあジーン、と・・・。 | [投票] | |
| スターリングラード(2001/独＝米＝伊＝アイルランド) | ジュード・ロウの瞳が瓦礫と死体の山の中でギラーッと光るのがなんともキレイ（不謹慎だが）。欲を言えば、（以下→） [review] | [投票] |