トラブルドキッズさんのコメント: 点数順
月のひつじ(2000/豪) | エピソードを引き伸ばして大袈裟にせず、深い味わいを与えてくれた。忙しい物語のはずが、のんびりさせてくれた。 | [投票(1)] | |
スター・ウォーズ 帝国の逆襲(1980/米) | シリーズではこれが一番好きだ。最初に見たのがこれだったからかと思ったが、違った。これが一番ウェットなエピソードがないからだ。 | [投票(1)] | |
椿三十郎(1962/日) | すべての俳優が忘れられないの印象を残してる。 | [投票(1)] | |
七人の侍(1954/日) | 子供の頃、親に隠れて(当時早く寝かされてた)テレビで前編・後編でこれ見て、興奮して眠れなくなった。それが忘れられない。 | [投票(1)] | |
ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984/独=米) | 絶対好き嫌いがはっきり分かれるでしょう。ちなみに北野武ってかなり影響受けてません? | [投票(1)] | |
ゴッドファーザーPARTII(1974/米) | 普通PART1があってPART2だけどこれと「用心棒」はなんかちがうんだよな・・・ | [投票(1)] | |
地獄の黙示録(1979/米) | 何でだか・・・。見ても、見てもまた見てしまう・・・。 | [投票(1)] | |
赤毛のアン(1986/カナダ=独=米) | 作り手側の原作に対する愛情が感じられる。すんなりあの世界へ入っていける。 | [投票] | |
スミス都へ行く(1939/米) | ジェームズスチュアートはアメリカの良心だった。過去形になのが寂しい。コピーのような日本もさらにさびしい。 | [投票] | |
ブレッド&ローズ(2000/英=独=スペイン) | 姉と妹、現実と夢、パンと薔薇。この監督がアメリカに行って撮りたかったことが良く分かるな。アメリカ人監督には決して作れない作品である。 | [投票] | |
フレンチ・コネクション(1971/米) | 町の雰囲気・フィルムの焼け具合・迫力、最高!70年代の映画って独特の色合いが出てて好きなんだな〜 | [投票] | |
モンティ・パイソンの ザ・ラットルズ(1978/英) | ここまで徹底すると本人たちも敬服するのでは、ジョージも出てるし | [投票] | |
アラビアのロレンス(1962/米) | 何回も見られます。悲しくなるときもあれば、元気になるときもまたある。 | [投票] | |
ローマの休日(1953/米) | 脚本家・演出家はアメリカ人と偽った日本人なのではないでしょうか。 | [投票] | |
ユージュアル・サスペクツ(1995/米) | これは映画をたくさん見てれば見てるほどだまされる。案外映画好きじゃないほうが結末わかったりして・・・。 | [投票] | |
未来は今(1994/英=独=米) | こういうバカバカしさ大好き!元気になる。 | [投票] | |
スケアクロウ(1973/米) | 二人の関係の変化に演技をとは思えないリアルさが感じられる。いろんな感情があふれ出てくる。 | [投票] | |
爆裂都市 Burst City(1982/日) | 在りし日の大江慎也(ゴメン)が出てるだけで5点!帰ってきて! | [投票] | |
フィールド・オブ・ドリームス(1989/米) | おとぎ話とわかっていても、ついつい引き込まれてしまう。素晴らしい! | [投票] | |
素晴らしき哉、人生!(1946/米) | 本当に素直な心で感動できた。 | [投票] |