コメンテータ
ランキング
HELP

tikitikiさんのコメント: 点数順

★5マルホランド・ドライブ(2001/米=仏)映画の謎解きでここまで興奮したのは初めてかも。この構想を思いついたのが他の凡百の監督ではなくデビッド・リンチだったのは正解でしたよ。 [review][投票(1)]
★5女は二度生まれる(1961/日)この映画を見て襲われた、妙な爽快感の正体が未だにわからない。ただひとつ、若尾文子の美しさに惚れたのは間違いない。[投票(1)]
★5儀式(1971/日)こういう映画があっていい。あって良かった。[投票(1)]
★5鏡(1975/露)この映像の吸引力は。神様が降りてるとしか思えない。[投票(1)]
★5豚小屋(1969/伊=仏)追いかけて見てはいないけど、この撮影監督は天才なんじゃないかと思った。[投票]
★5天使のはらわた 赤い眩暈(1988/日)あ、あああ! と思った。衝撃だった。[投票]
★5日本殉情伝 おかしなふたり ものくるほしきひとびとの群(1988/日)恥ずかしながら泣きました。[投票]
★5大菩薩峠(1957/日)片岡千恵蔵、渋すぎだぜ![投票]
★5東京戦争戦後秘話(1970/日)「風景」の扱いに目から鱗が落ちたよ。音のスカスカ感もグッド。[投票]
★5日本春歌考(1967/日)こんな映画、後にも先にも見たことがなかった。荒木一郎に男惚れ。[投票]
★5モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル(1975/英)エキエキエキエキ。驚きの連続です。[投票]
★5アンドレイ・ルブリョフ(1967/露)創造の源に触れた気がしたのだ。[投票]
★4A.I.(2001/米)ある意味ホラー映画だと思うよ。[投票(2)]
★4十三人の刺客(1963/日)時代劇の新しい息吹を感じた。……って、俺の生まれる前の映画じゃん![投票(1)]
★4狂った果実(1956/日)みずみずしい彼らの青春。俺の青春ではない。[投票(1)]
★4カポネ大いに泣く(1985/日)このスタンス! このスタンスが老熟というものに違いない。[投票(1)]
★4リリイ・シュシュのすべて(2001/日)正攻法で描けない青春映画の辛さ。 [review][投票(1)]
★4EUREKA(2000/日)「凄い映画を観てしまった」と思った。驚いた。しかしこの映画は愛せない。雄弁な監督は損をする。[投票]
★4妖怪ハンター ヒルコ(1991/日)なぜか気に入ってしまった自分が不思議。[投票]
★4死亡遊戯(1978/香港)溜まりに溜まった鬱憤を、ラストで一気に晴らしてくれる。最初から耐えて見るべし。[投票]