★5 | 少林サッカー(2001/香港) | レンタルビデオばかりで、年に一度しか映画館に足を運ばない人に告ぐ。少林サッカーこそが、その年に一度の作品だ。観に行きなさい!そして館内の雰囲気を味わいなさい!(←命令形) [review] | [投票(34)] |
★5 | アマデウス(1984/米) | CinemaScapeに入会してひと月、皆様のコメントを拝見していると僕はサリエリになった気分になります。(2002.3.17)
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★5 | 時計じかけのオレンジ(1971/英) | 断言する!僕はジーン・ケリーの『雨に唄えば』が大好きだ!だが「狂気に満ちた雨に唄えば」も大好きだ!あのギャップが恍惚の世界へと誘う入り口なのだ!嗚呼、二重人格万歳!
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★5 | シックス・センス(1999/米) | 僕は見た!この映画に、”目に見えない空気”が存在するのを・・・。
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★5 | 初恋のきた道(2000/中国) | 中国の農村の人達の素朴さにしみじみした。そして現代人が忘れた純愛が僕の目頭を熱くした。 [review] | [投票(15)] |
★5 | ギャラクシー・クエスト(1999/米) | B級テイストに仕上げたA級作品。スタートレックに敬意を表しつつ、一般人にもエンターテイメント作品として楽しめる創りになっている点が素晴らしい。スタトレのドクター・マッコイ役の故ディフォレスト・ケリーも草葉の陰で喜んでいる事でしょう。
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★5 | ガタカ(1997/米) | 不適正者(障害者)を美しい世界観と共に綺麗に描いてくれて嬉しかったです。
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★5 | 猿の惑星(1968/米) | 何も語るまい・・・、最高のSF作品だから。だだ一言だけ物申したいぞ!それはDVDのパッケージについて・・・。(以下レビュー) [review] | [投票(13)] |
★5 | トイ・ストーリー(1995/米) | 妬みの為に捻くれたウッディ、愚直までにも真面目なバズ。玩具としての宿命を背負いつつ前進する二人の友情に自分の人生を振り返りました。 [review] | [投票(10)] |
★5 | 天国から来たチャンピオン(1978/米) | 笑いながら泣けて心も温まるストーリー。何気ない伏線の張り方も素晴らしいです。脚本や構成が良いと映画は面白くなると言う見本のような作品。僕にとって大切な大切な映画です。 [review] | [投票(9)] |
★5 | 崖の上のポニョ(2008/日) | 宗介の母ちゃん、かっけー!! [review] | [投票(8)] |
★5 | 遠い空の向こうに(1999/米) | 科学系少年の夢がいっぱいの作品。時代の進化と共に廃れる産業も有れば適応する産業も有る。時代の移り変わりによる栄枯盛衰を技術者の目線で描いた秀作。
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★5 | 大陸横断超特急(1976/米) | この映画に関しては吹き替えが断然良かったりなんかしちゃったりするんだな~、これが!広川太一郎フリークにはたまらない、男たちの夜かな~とか叫んでみたりして、早く吹き替えでDVDを出して欲しい作品の筆頭だったりして~!(w [review] | [投票(7)] |
★5 | 十二人の怒れる男(1957/米) | 民主主義とは多数決の合意に至るまでの話し合いが最も重要な事だと学びました。
(レビューは陪審員に黒人が居ない理由) [review] | [投票(6)] |
★5 | 大脱走(1963/米) | 脱走する手段に感心して、戦争の怖さを実感して、スティーブ・マックィーンの活躍に心を躍らせた子供の頃。大人になって大脱走が実話と聞かされた時は、改めて彼らの勇気に敬服した。 [review] | [投票(6)] |
★5 | レッド・オクトーバーを追え!(1990/米) | 論理的な駆け引きが面白い!感情論では語れない理論の楽しさ・・・。地味だけど素晴らしい作品だ。 [review] | [投票(6)] |
★5 | となりのトトロ(1988/日) | 極上のファンタジー作品に仕上がった要因は、宮崎駿監督が日常描写を描く能力に長けていたから。一級のファンタジーとはこの作品の事を言う。
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★5 | クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001/日) | あの懐かしい匂い・・・、忘却の彼方に消えていた僕の子供の頃の思い出が鮮明に蘇る。暫くの間、僕はひろしと共に大人帝国の住人になった。 [review] | [投票(4)] |
★5 | Mr.インクレディブル(2004/米) | 泣きました、何度も泣かせて頂きました!インクレディブル一家、あなた達は最高の家族です!! [review] | [投票(3)] |
★5 | クリムゾン・タイド(1995/米) | 密閉された原子力潜水艦内部での葛藤と混乱の描き方が秀逸。仮にこの状況下で自分が決断を迫られたら・・・?たぶん答えは出せないだろう。改めて情報の重要性を認識させられた人間ドラマ。 [review] | [投票(3)] |