★5 | チェ・ミンシクのあの演技の迫力はなんなんだ。ユ・ジテのゾクっとさせられる演技、カン・ヘジョンの魅力もスキがない。日本でもこれに迫るものを作ってほしいと強く思った。 (irodori) | [投票] |
★5 | チェ・ミンシク、いい仕事するなぁ。真田広之が歳取って太った感じで(^^。いや〜凄い!前半の気だるさから、後半はドンデン返しでグイグイ引っ張られた。傑作ですよ!ねぇ?タランティーノ監督! (daniel roth) | [投票] |
★3 | なかなか見応えがあり、最後まで楽しめただけに、よく考えると筋が通った話じゃない事が恨みに繋がる。色々納得いかん。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | もう少し復讐者の情熱が伝わってくればよいのにと思った。あまりにも現実離れしているから説得力がないのかもしれない。それでもチェ・ミンシクの存在感、ユ・ジテの狂気は際立っている。
(ハム) | [投票] |
★5 | 筋書き等についてはあまり話せませんが、とにかくすばらしい映画。ちょっとエグイシーンもあるので、そうゆうのが特にダメって人以外には自信を持ってオススメしたい作品です。 [review] (makoto7774) | [投票] |
★3 | 資金力VSイメージトレーニング15年。勝っても負けても生きがいを失いますOK? (LUNA) | [投票] |
★4 | 肉と骨を通り越して脳幹に直接響く、痛みと哀しみ。ハリウッドでリメイクという事だが、保守化している米国でこの題材がうまく調理できるとは思えないのだが…。 [review] (chilidog) | [投票] |
★3 | 復讐する人、される人。僕には両方、気持ちがわからなかったです。謎もイマイチ・・・ (ぱちーの) | [投票] |
★2 | タランティーノ絶賛!!。。。。やはり、ゲテものであったか。コミックなら兎も角、実写でみるとグロくて僕は駄目。 (Lacan,J) | [投票] |
★4 | 妙におっぱいが印象に残る映画だ…。 (すやすや) | [投票] |
★3 | いや〜〜〜な気分。 (stimpy) | [投票] |
★3 | 彼等の「怒り」「恨み」のエネルギーはとても鮮やかに描かれているのだが、そこへ至る必然性が弱い。結果、映像とは対照的な、イマイチ魂の通わないストーリーに。 (眠) | [投票] |
★3 | 爽快感のかけらもない映画。展開的に引っ張ることは引っ張りますが、それほど興味もひかれませんでした。カンヌ云々はイマイチ理解出来ませんね。 (takamari) | [投票] |
★5 | 人間どうしようもない絶望に直面したとき笑うしかなくなる。 (バーンズ) | [投票] |
★3 | チープな設定なのに荘重な雰囲気の序盤はデヴィッド・リンチを思わせるが、後半のたたみかけるような展開の後、あまり余韻が残らないところが不満でもある。(再見につきコメント変更H19.2.14)(★2.5→★3) (グラント・リー・バッファロー) | [投票] |
★3 | ノベライズ本のが俄然面白かったなぁ。私にとって眠い作りだったのが戴けなかった。 (tomomi) | [投票] |
★4 | 観終わった後、餃子を食べた。結構ウマかった (たろ) | [投票] |
★5 | 最初「こんなしょぼくれたおっさんが主役?」と思ってたけど、鍛え上げられた肉体、敏捷且つ重そうなパンチを見る度に格好良く見えてきた。ラストは『セブン』並みに衝撃を受けた。スタイリッシュな会話と映像とテンポの良さ。完璧。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★5 | 人間の怒りのパワーは凄まじい・・・チェ・ミンシクの演技に圧倒されます。疲れました。 (なかちょ) | [投票] |
★3 | ラストのセリフまで見逃せない偏った愛憎劇!(好きではないが…) [review] (billy-ze-kick) | [投票] |